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「富竹の里 夏祭り」-笑顔とぬくもりに包まれた夏のひととき- [2026年07月29日]

会場には色鮮やかな提灯がならび、射的、たこ焼きなど、昔懐かしい夏祭りの風景が広がった。
祭りが始まると、ご利用者の表情も自然とほころび、会場のあちらこちらから楽しそうな笑い声が響いた。
今年の夏祭りには、ご家族も参加。大切な人と並んで祭りを楽しむ姿、顔を見合わせて笑う姿、昔のお祭りの思い出を語る姿。普段とはまた違った穏やかで嬉しそうな表情が、会場いっぱいに広がった。
「昔はよくお祭りに行ったね」
そんな何気ない会話から、遠い日の記憶がよみがえる。
祭りの音やにぎわい、屋台の雰囲気には、世代を越えて人の心をつなぐ不思議な力がある。
金魚すくいに夢中になる人、射的の的を真剣に狙う人、たこ焼きやかき氷を食べながら会話を楽しむ人。それぞれの楽しみ方で夏祭りを満喫する姿に、職員もたくさんの笑顔をもらった。
夏祭りは、単なる季節行事ではない。懐かしい記憶に触れ、大切な人と笑い合い、「今年も一緒に夏を迎えられた」と感じる時間。その一瞬一瞬が、かけがえのない思い出となっていく。
ご利用者、ご家族、職員が同じ場所で笑い、同じ時間を楽しんだ令和8年度の夏祭り。
富竹の里に、今年も忘れられない夏の一日が刻まれた。




