第2回全国老人福祉施設大会・研究会議~JSフェスティバルin岐阜~ [2023年11月30日]

第1分科会 臨床介護
分散会① 認知症対応/医療•介護連携、看取りです。
【発表テーマ】
百人いれば百通りの生き方・逝き方がある
人生の最期まで尊厳ある生活
あの匂い・あの味・あの笑顔 ~一生忘れない~
本日、会場でお聞きくださった約450名の皆さま、
また、運営にご尽力された全ての皆さまに深謝申し上げます。
結果は、昨年度の第1回大会発表(*)に引き続き、奨励賞です。
ありがとうございます。
今後もご利用者とご家族に寄り添う支援を積み重ねます。
(*)「災害史に学ぶ~自然災害BCPの策定 ~感染症発生~いつ、どこに、どう避難する~」
https://roushikyo-digital.com/news/5133/
https://www.roushikyo.or.jp/?p=we-page-menu-1-3&category=19377&key=26722&type=contents&subkey=487142
自然災害対策研修会 [2023年11月01日]

一人一人が“災害大国(地震大国)”に生きていることを再確認し、命を守ることに視点を置いた実技中心の実践的な研修会を開催しました。
JINRIKI(ジンリキ:けん引式車椅子補助装置)を使用した避難誘導訓練では、中村社長のご指導により、坂道、砂利道、段差、階段などを難なくクリア。
JINRIKI(ジンリキ)を使用すれば、災害時の避難だけではなく、「車いすではもう無理」と諦めていた“思い出の場所”にも行けそうです。
日本赤十字社救急法指導員による心肺蘇生法、応急手当講習会も行い、命を救う学びを深めました。
~笑顔がいつもすぐそばに~ [2023年10月23日]

「兄弟姉妹に合いたい」
「30年間勤め続けたあの場所へ」
「死ぬ前にもう一度…」
特養で生活をするAさんの望みを叶えるため、弟さんや職員が一緒になって外出を企画。
戸隠にある実家で仏壇に手を合わせ、諦めていた兄弟姉妹・そして同級生との再会。今もしっかりと歴史を刻み続ける旅館。
「夢が実現した。生き合えた」と、
一つひとつの場面で笑顔と涙が溢れます。
笑顔がいつもすぐそばにある生活に向けて、
新型コロナウイルスで諦めていた“コト”、止まっていた“トキ”がまたゆっくりと動き始めました。
「認知症サポーター養成講座」3年ぶりに開催! [2023年10月19日]

講座では、「キャラバン・メイト」の方々による劇もまじえながら、認知症について理解し、偏見を持たず温かい目で見守ること、認知症の人たちが安心して暮せるまちづくりなどについて学びました。
受講後は、地域包括支援センター職員から、サポーターになった証として認知症サポーターカード・オレンジリングを配布。
勇気ある「声かけ」が「命を救う」ことにつながる。
認知症についてお互いに学びあうことができました。
「秋祭り」4年ぶりに開催! [2023年10月01日]

秋晴れの爽やかな風にのって、鮮明な笛と太鼓が響き渡ります。
無病息災、延命長寿、所内安全を願い、悪魔払いと四方固めを行っていただきました。
口腔ケアの質向上に取り組んでいます! [2023年09月26日]

今年も歯科衛生士による口腔ケア研修を行いました。
富竹区防災訓練への参加 [2023年09月24日]

富竹区には、職員とその家族、ご利用者も多くいらっしゃいます。
命を守るために、そして事業を継続するためにも、地区コミュニティタイムラインに基づいた情報伝達や避難行動などを知ることは、私たち福祉事業者にとって、とても重要なことです。
日頃から、もしもの時に備えた災害に対する「心がまえ」と「顔の見える関係」を大切にします。
富竹区の皆さま、関係者の皆さま、ありがとうございました。
第58回関東ブロック老人福祉施設研究総会「優秀賞」 [2023年09月15日]

百人いれば百通りの生き方・逝き方がある
人生の最期まで尊厳ある生活
あの匂い・あの味・あの笑顔 ~一生忘れない~
と題して、発表させていただきました。
職員一丸となって取り組んだ看取り介護が評価され、
「優秀賞」です。
ありがとうございました。
身体拘束廃止・高齢者虐待防止・認知症ケア研修会 [2023年08月30日]

研修を実効化させる秘訣「テスト」も実施。
最後に、グループホームアウル登別館さんでお借りしたDVD「一人の心を見つめるケア」を視聴。
このDVDは、社会経済情勢や荒ぶる自然災害で気持ちが沈んでいた私たちの心の琴線に触れ、涙が溢れ、萎えた心を癒し、冷えた心を温め、ご利用者の豊かな人生のために気持ちを奮い立たせてくれました。
看取りからの大復活 [2023年08月16日]

病院では食事も摂れなくなり、看取り介護で退院されました。
息子さんは、「最期まで自然に。食べられる、飲める範囲でお願いしたい」との意向。
しかし、Aさんの人生はここでは終わりませんでした。
ご家族の理解もあって、多職種が一丸となって食事支援を開始。
日に日に食欲も湧いてきて、看取りから大復活されたのです。
99歳の誕生日を迎えた翌月、自宅へ外出。
仏壇に手を合わせ、写真をじっと眺めます。
息子さんの作った紫蘇ジュースや自宅の庭で育った桃をまるごと堪能。
次回は「豊の秋」。梨やリンゴが楽しみです。
カフェでデザート [2023年08月09日]

盆供養 [2023年08月02日]

地元、曹洞宗の大寺・信叟寺(しんそうじ)のご住職により、盆供養を執り行いました。
3密を避けるためライブ配信も行いました。
一般競争入札公告 [2023年08月01日]
添付資料のとおり、「令和5年度社会福祉法人光仁会富竹の里受変電設備更新及び嵩上げ工事」について、一般競争入札を公告いたします。
入札を希望される方は、公告をご覧のうえご参加ください。
本当に役立つBCPに向けて [2023年07月26日]

オープンガーデン訪問 [2023年07月19日]

ご利用者とすてきなお庭に訪問させていただきました。
七夕は笹ずしの日 [2023年07月07日]

華やかな「笹ずし」、鮮やかな「そうめん」は、七夕の節句(笹の節句)にふさわしい食事になりました。
五色の短冊に込める想い [2023年07月07日]

笹竹は冬でも緑を保ち、まっすぐで生命力にあふれています。
今年も短冊には様々な願いが込められました。
忘れていませんか? 新型コロナウイルス以外の感染症 [2023年06月28日]

今回は、依田窪病院 感染対策室 感染管理認定看護師 豊岡拓馬先生を講師にお招きし、シミュレーション訓練や業務継続計画(BCP)も含めた研修会を開催しました。
どんな感染症においても、標準予防策(基本的な感染対策)の徹底に変わりはありません!
災害発生時の地域連携の推進 [2023年06月26日]

「助ける・助けられる」、そして「お互いが助かる」取り組みを日常に織り込んでいきたいと思います。
7月には富竹の里でも、地域等と連携した自然災害対策(BCP)研修会を実施予定です。
長沼地区防災訓練への参加 [2023年06月25日]

長沼地区には、職員とその家族、ご利用者も多くいらっしゃいます。
命を守るために、そして事業を継続するためにも、地区コミュニティタイムラインに基づいた情報伝達や避難行動などを知ることは、私たち福祉事業者にとって、とても重要なことです。
日頃から、もしもの時に備えた災害に対する「心がまえ」と「顔の見える関係」を大切にします。
長沼地区住民自治協議会の皆さま、関係者の皆さま、ありがとうございました。
お客様満足度調査結果 [2023年06月24日]
社会福祉法人光仁会富竹の里では、お客様の満足度向上への取組みの一環として、毎年満足度アンケートを実施しています。お客さまの声に耳を傾けるとともに、いただいたご意見やご要望を踏まえ、お客さま満足度の向上を推進します。
五月晴れの下で [2023年06月16日]

買い物と近隣の公園に外出です。
歩けていた時よりも買い物や散歩に出かける回数は減ってしまったけれど、これからも富竹の里での暮らしの中で大切にし続けていきたい「姿」です。
災福ネット(長野県災害福祉広域支援ネットワーク協議会)研修 [2023年06月14日]

今年は3名の職員が更新研修を受講しました。
当法人では、平時から顔の見える関係づくり、事業継続計画(BCP)策定、在宅・避難所における要配慮者支援、福祉事業所間連携を推進しています。
中国の古典から1つの言葉をご紹介します。
安きに居りて危うきを思う
思えばすなわち備えあり
備えあれば患い無し
火災を想定した避難・通報訓練 [2023年05月31日]

火災を想定した通報訓練、各種消火器の取り扱いについて確認を行いました。
世界に一つだけの花 [2023年05月24日]

好みをお聞きし、お手伝いさせていただきながら完成。
世界に一つだけのアレンジメントです。
2022 ANNUAL REPORT [2023年05月22日]
(社福)光仁会富竹の里では、私たちの実践する活動を地域の方などにもわかりやすくお伝えするため、アニュアルレポートを作成しています。ダイバーシティ&インクルージョン研修 [2023年05月17日]

ダイバーシティ&インクルージョン研修をとおして、職員の確保、働きがいや生きがいの向上、さらには新しい発想や価値の創造の実現を目指します。
施設見学 [2023年05月12日]

この3年間、新型コロナウイルス感染症により受入を中止していましたが、今回は感染対策を徹底して再開しました。
先輩は後輩たちへの説明に力が入ります。
今回の施設見学を今後の活動に役立てていただければ幸いです。
社会福祉施設等の水害対策検討会議に参加・協力しました [2023年03月30日]
動画保存場所等https://www.pref.nagano.lg.jp/kenko-fukushi/220823suigaitaisaku1.html
プレスリリース(PDF)のURLをクリックするとサイトにジャンプできます。
自然災害に備えた訓練の実施 [2023年03月20日]

住み慣れたまちで健康で暮らせるために [2023年03月20日]

災害経験を語り継ぐ [2023年01月27日]

発表内容は、平成29年から取り組んできた水害対策と令和元年東日本台風での教訓です。
結果は、奨励賞でした。
ありがとうございました。
“猪(しし)の満水”(令和元年東日本台風)災害デジタルアーカイブ [2023年01月14日]
“猪(しし)の満水”(令和元年東日本台風)災害デジタルアーカイブで、当法人のインタビューが掲載されました。https://chikuma-archive.shinshu-bousai.jp/
【“猪(しし)の満水”(令和元年東日本台風)災害デジタルアーカイブとは】
令和元年東日本台風の記憶の風化を防ぎ、長野県内外の防災・減災対策や防災教育などに幅広く活用することを目的として、長野県と信州大学が共同で構築したものです。
クリスマスを迎える準備ができました [2022年12月01日]

すっかりクリスマスの雰囲気です。
口腔ケアの質向上に取り組んでいます! [2022年11月23日]

今年も歯科衛生士による口腔ケア研修を行いました。
個別避難計画の作成に協力します [2022年11月01日]

個別避難計画は、災害時又は災害の恐れがある場合にサービス利用者の安全確保につなぐものになります。
安心して暮らし続けるまちづくりに協力します。
感染症予防チェックシートの集計結果(2回目)について [2022年10月30日]
他職員の行動をモニタリングすることで、我が事ととらえ、感染対策の維持・推進することを目的としています。2回目の調査結果です。
職員一丸となって100%を目指します。
火災を想定した避難・通報訓練 [2022年10月26日]

火災を想定した通報訓練、各種消火器の取り扱いについて確認を行いました。
お客様満足度調査結果について [2022年10月01日]
社会福祉法人光仁会富竹の里では、お客様の満足度向上への取組みの一環として、毎年満足度アンケートを実施しています。お客さまの声に耳を傾けるとともに、いただいたご意見やご要望を踏まえ、お客さま満足度の向上を推進します。
救急処置シミュレーション [2022年09月07日]

コロナ陽性者の心肺蘇生方法についてもシミュレーションしました。
盆供養 [2022年08月10日]

地元、曹洞宗の大寺・信叟寺(しんそうじ)のご住職により、盆供養を執り行いました。
3密を避けるためライブ配信を行いました。
五色の短冊に込める想い [2022年08月03日]

笹や竹は冬でも緑を保ち、まっすぐで生命力にあふれています。
短冊には様々な願いが込められています。
過去の自然災害に学ぶ ~BCP策定の取り組み~ [2022年08月03日]
災害大国日本。気候変動(地球温暖化)もあり、災害が激甚化しています。
近年の災害
世界と日本の気候変動(温暖化の影響)
気象情報の正しい理解
長野県の主要河川と特徴
川の水の速度(流れてくるまでの時間)
千曲川流域(長野市北部)の大洪水の歴史
避難誘導訓練 など
総合的な学びを行いました。
2021 ANNUAL REPORT [2022年07月01日]
(社福)光仁会富竹の里では、私たちの実践する活動を地域の方などにもわかりやすくお伝えするため、アニュアルレポートを作成しています。感染症予防チェックシートの集計結果について [2022年05月30日]
感染対策をどう維持推進するかが課題となっています。他職員の行動をモニタリングすることで、我が事ととらえ、更なる感染対策を進めます。
職員一丸となって100%を目指します。
師範と弟子 [2022年05月09日]

とてもおしゃれで四季を感じられます。
生け花の得意な職員は、楽しくも厳しい指導を享受しています。
新型コロナウイルス感染症以外の安全対策 [2022年05月06日]

富竹の里では、嚥下機能が弱くなられたご利用者ご家族に食事の内容や時間、飲み込みの状態を管理栄養士、介護職員、生活相談員が説明し、確認いただいています。
感染対策を徹底して継続します。
地震対応訓練 [2022年01月26日]

【真冬の深夜(正月)に震度7発生を想定した机上訓練】
~テーマ~
過去の災害で実際に起きた様々な事が同時発生した場合の対応を考える!
☑停電断水 ☑建物家財破損 ☑排泄物汚染 ☑利用者職員がケガ
☑痰がらみで苦しそう ☑職員家族と一般住民が避難してきた
などについて対応策を検討しました。
ご利用者の弾くメロディで生活を豊かに [2021年12月08日]

そう教えてくださったご利用者様。
職員との連弾で、上松ホームには和やかな空間、
そして会話があります。
口腔ケアの質を上げる! [2021年11月24日]

今回は歯科衛生士による口腔ケア研修を行いました。
口腔ケアの大切さ、口腔内の状態に合わせたケアについて座学・実習をとおして学びました。
「ご利用者の気持ちになる」ということの大切さを振り返る機会にもなりました。
映画鑑賞 [2021年09月15日]

「よく観ていた映画は・・・」
「最近の映画は・・・」
会話のキャッチボールが生まれます。
コロナ禍でも楽しみを創造することが大切です。
お客様満足度調査結果について [2021年09月08日]
社会福祉法人光仁会富竹の里では、お客様の満足度向上への取組みの一環として、毎年満足度アンケートを実施しています。お客さまの声に耳を傾けるとともに、いただいたご意見やご要望を踏まえ、お客さま満足度の向上を推進します。
地域防災訓練への参加 [2021年09月05日]

地域タイムライン等を把握することは、福祉事業所のBCP(事業継続計画)の作成にも大変重要となります。
引き続き、顔の見える関係を大切にしたいと思います。
夏祭り 縁日 [2021年08月13日]

昔懐かしの遊びで真剣勝負です。
焼きそばやわたあめなども楽しんでいただき、
思い出に花が咲きました。
盆供養 [2021年08月11日]

地元、曹洞宗の大寺・信叟寺(しんそうじ)のご住職により、盆供養を執り行いました。
感染症実地研修 [2021年07月28日]

火災想定訓練 [2021年07月21日]

火災を想定した通報訓練、各種消火器の取り扱いについて確認を行いました。
新型コロナウイルスワクチン接種 [2021年06月20日]

施設職員は9グループに分け、6月14日から7月にかけて接種を行います。
接種後は免疫反応による副反応が心配されるため、1回目2回目ともに接種日の翌日は休みとし、勤務シフトに配慮しています。
水害を想定した避難誘導訓練を実施しました [2021年06月02日]

また、ご利用者がどの車両にどのように乗車すれば、少ない回数で、効率よく、ご負担なく避難できるか、乗車リストの見直しも開始しました。
コロナ禍で荒ぶる自然災害にどう立ち向かうか。
最悪の事態を想定し、いつ・どこに・どう避難すべきかなど、課題解決に向けて継続して取り組みます。
2020 ANNUAL REPORT [2021年05月26日]
(社福)光仁会富竹の里では、私たちの実践する活動を地域の方などにもわかりやすくお伝えするため、アニュアルレポートを作成しています。新型コロナウイルスワクチン接種 [2021年05月20日]

施設職員は複数のグループに分け、6月から接種を開始します。
ノーリフティングケア [2020年12月24日]

停電時対応訓練を実施しました [2020年10月04日]
福祉施設ではご利用者の生活を支えるための様々な機器を使用しています。その動力源である電気が止まってしまった場合、普段どおりの生活機能は停止してしまいます。
近年は台風や地震による大規模停電が各地で発生しており、停電が発生した場合の対応訓練の重要性は増しています。
このことから、大規模停電が発生した場合、どのように対処すべきか訓練をとおして学びました。
五感で楽しむ秋 [2020年10月02日]

絶好の散策日和です。
昨日10月1日は「中秋の名月」でした。
今日は「満月」です。
夜空も見上げてみたいと思います。
ご長寿をことほぐ [2020年09月28日]

コロナ禍のため、ボランティアの皆様による催し物を中止し、職員によるダンスや演芸を披露しました。
敬老の日、おめでとうございます。
テレワークを導入しています [2020年09月24日]

盆供養 [2020年08月12日]

地元、曹洞宗の大寺・信叟寺(しんそうじ)の第23代ご住職により、盆供養を執り行いました。
今年は、3蜜を避けるため、インカムを利用するなど感染対策を行いながら実施いたしました。
お客様満足度調査結果について [2020年07月27日]
社会福祉法人光仁会富竹の里では、お客様の満足度向上への取組みの一環として、毎年満足度アンケートを実施しています。お客さまの声に耳を傾けるとともに、いただいたご意見やご要望を踏まえ、お客さま満足度の向上を推進します。
災害時職員参集アンケートを実施しました [2020年07月17日]
富竹の里では、BCP(事業継続計画)の作成及び危機管理意識の高揚を図るため、大地震が発生した場合の職員参集状況についてのアンケートを実施しました。水害を想定した避難誘導訓練を実施しました [2020年06月25日]

昨年の台風19号で被災された施設のご利用者を多く受け入れてくださった施設です。
浸水しないエリアですから、富竹の里からの距離は5.7㎞、車で片道20分ほどかかります。
台風19号では、過去の経験、それに基づく避難計画と訓練がとても役立ちました。
避難先での命を守ることも大切にした、総合的な避難計画の作成に向けて、訓練を重ねたいと思います。
水害を想定した階段昇降訓練を実施しました [2020年06月08日]
昨年の台風第19号の勢力を超える台風への備えや、新型コロナウイルスの発生による協定施設への避難が困難となった場合等を想定し、階段昇降訓練を実施しました。緊急事態とはいえ、ご利用者の心身の状態に応じた対応をしなければ、重大な事故につながる恐れがあることから、車いす、担架2種類を使用し、その特徴についても確認しました。
1階から2階まで約35秒。担架への乗せ降ろしも含めれば、優に1分を超えました。
柔軟な避難判断基準と複数の避難場所の選定が必要です。
昨年の記憶を辿り、更なる危機管理に備えた体制の充実強化を図ります。
2019 ANNUAL REPORT [2020年06月08日]
(社福)光仁会富竹の里では、私たちの実践する活動を地域の方などにもわかりやすくお伝えするため、アニュアルレポートを作成しています。火災想定訓練を実施しました [2020年05月29日]

今回は、火災を想定した通報訓練、各種消火器の取り扱いについて確認を行いました。
「くるみん」に認定されました! [2020年05月28日]
「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の認定を受けました。「従業員満足なくして顧客満足なし」
職員が自分の職場や仕事に誇りを持ち、働きやすく働きがいを得られ、お互いの信頼関係のもとで、持てる能力をフルに発揮できる職場環境の整備を進めています。
今後も、ワーク・ライフ・バランス支援、ダイバーシティの推進をとおして、職員の確保、働きがいや生きがいの向上、さらには新しい発想や価値創造の実現を目指します。
「くるみん」とは?
次世代育成支援対策推進法に基づき、一般事業主行動計画を策定した企業のうち、計画に定めた目標を達成し、一定の基準を満たした企業は、申請を行うことによって「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の認定(くるみん認定)を受けることができます。
この認定を受けた企業の証が、「くるみんマーク」です。
テレビ電話面会の取り組み [2020年05月01日]

介護職員処遇改善の取り組み [2020年04月01日]
社会福祉法人光仁会富竹の里の「介護職員処遇改善」の取り組みについてご紹介します。謹んで年頭のご挨拶を申し上げます [2020年01月01日]

明るい年となりますよう 心より祈念いたします
本年もよろしくお願いいたします
令和二年 元旦
感染症・食中毒 研修会 [2019年11月06日]
介護保険施設等は、感染症、食中毒の予防やまん延の防止及び発生時の対応について、迅速で適切な対応を図ることが必要となります。感染症の流行時期に先立って、インフルエンザ、ノロウイルス等に関する研修会を実施しました。
避難訓練 [2019年10月30日]
福祉施設は、定期的に避難訓練を実施する義務があります。今回は、昼間の火災を想定した通報・消火・避難訓練を実施しました。
交流会 [2019年10月02日]

今年は20名の元気な年長園児さんが来てくれました。
パプリカをうたいながら元気なダンスを披露してくれました。
輪投げ、ボウリングなどのゲームを一緒に楽しみ、笑顔あふれる楽しい時間となりました。
冨建千引神社の秋祭り② [2019年09月29日]

太鼓の音が心と体に響きます。
毎年、「天下招福息災延命」という掛け声の入った「飛竜三段返し」で、元気をいただいています。
冨建千引神社の秋祭り① [2019年09月29日]

1986年(昭和62年)の開所以来、ずっと続いています。
冨建千引神社神楽保存会の皆様による獅子舞で、無病息災、延命長寿、所内安全を願い、悪魔払いと四方固めを行っていただきました。
東富竹諏訪社 秋祭り [2019年09月21日]

秋晴れの爽やかな風にのって、鮮明な笛と太鼓が響き渡ります。
その音にのって軽妙に舞う獅子は、私たちに懐かしさとこれからの生きる喜びを感じさせてくれました。
敬老会② [2019年09月14日]

米寿の方7名に祝品を伝達させていただき、101歳のご利用者からお祝いのお言葉を頂戴しました。
その後は、理事長ご夫婦によるフルートとピアノの癒しのアンサンブル。
ご家族と職員も一緒になってお祝いすることができました。
敬老会① [2019年09月14日]
ご利用者、ご家族の皆様へ令和元年度介護報酬改定等のご説明を行いました。
盆供養 [2019年08月07日]

認知症サポーター養成講座 [2019年07月16日]

写真は寸劇の一幕です。担任の先生が認知症のおじいちゃん役になり、声がけの方法を学びました。
認知症の方は、外出時に「今の場所」や「⾏きたい場所」が分からなくなったりすることがあります。
地域の方がやさしく声をかけてくださることによって、安⼼して住み慣れた地域で過ごす事ができると思います。
勇気ある「声かけ」が「命を救う」ことにつながる。
認知症についてお互いに学びあうことができました。
悠久の時を経て、伝統芸能の技と美「雅楽」 [2019年07月03日]
富竹の里デイサービスセンターにて、今年もみすず雅楽会の皆様の雅楽演奏を聴くことができました。
雅楽の代表的な曲から、童謡「ふるさと」や水戸黄門の主題曲「ああ人生に涙あり」を雅楽演奏とともに合唱しました。
悠久の時を経て、心の奥に響く伝統芸能の技と美「雅楽」。
今回もその魅力に触れる貴重な時間となりました。
非常災害対策研修① [2019年07月03日]

職員へ洪水時の避難確保計画を周知し、富竹の里から協定を締結した近隣の高層福祉施設への避難経路を確認しました。
非常災害対策研修② [2019年07月03日]

特別養護老人ホーム富竹の里 リニューアル [2019年07月01日]
特別養護老人ホーム富竹の里は、住環境の質向上を目的に、4人部屋に間仕切りの建具を設置するなど、プライバシーに配慮した施設に生まれ変わりました。個室の特養より低額な料金でご利用いただけます。
より一層、皆様のお役に立てる施設を目指します。
正規職員 新卒求人情報 [2019年06月29日]
社会福祉法人光仁会富竹の里で、私たちと一緒に働いてみませんか。
地域を支える社会福祉事業を実践します
Social welfare service to support communities
お気軽にお問合せください。
避難訓練 [2019年06月19日]

今回は、夜間火災を想定した避難訓練、消火器の取り扱いについて確認を行いました。
接遇研修 [2019年05月29日]

職員一人ひとりが、これからの接遇目標をたて、取り組みを開始しています。
2018 ANNUAL REPORT [2019年05月21日]
(社福)光仁会富竹の里では、私たちの実践する活動を地域の方などにもわかりやすくお伝えするため、アニュアルレポートを作成しました。平成から令和へ [2019年05月01日]
平成から令和へ、新たな時代の幕が開けました。富竹の里は新しい時代においてもお客さまに愛されるよう、創造と進歩を目指します。
救急救命研修会 [2019年05月01日]

「いざというときのために、技術を磨くこと」は私たちの大切な仕事のひとつです。
介護予防教室開催 [2019年04月18日]
長野市地域包括支援センター富竹の里が主催する介護予防教室を全9回コースで開催します。開催日:①5月29日(水)
②6月5日(水)
③6月12日(水)
④6月19(水)
⑤6月26(水)
⑥7月3日(水)
⑦7月10日(水)
⑧7月17日(水)
⑨7月24日(水)
時間:10時から11時30分
場所:富竹の里いきいきセンター(長野市富竹1621)
内容:一生ものの体の使い方
参加費:無料
申込先:長野市地域包括支援センター富竹の里
電話番号026-295-7780
詳細は、別紙リーフレットをご覧ください。
お気軽にご参加ください。
家族会を行いました [2019年04月13日]
特養富竹の里家族会を行いました。今回のテーマは「安全でおいしい食事」についてで、
常食、ペースト食、ソフト食、トロミをつけた水分を
ご家族に試食していただきました。
職員が各テーブルで説明を行い、提供される食事の内容や安全対策について共有することができました。
インカム導入 [2019年02月06日]

ご利用者の安全安心な生活環境の向上、職員の業務効率化・生産性の向上の取り組みを推進します。
節分 [2019年02月03日]

富竹の里和みでも豆まきを行いました。
新年の幸福を祈り、邪気を払う意味を込めて、
「鬼は外! 福は内!」
と施設内に声が響き渡りました。
まゆ玉飾り [2019年01月05日]

あけましておめでとうございます [2019年01月04日]

今年も琴の演奏を聴きながら皆さんと新年のお祝です。
ご利用者も演奏され、楽しい時間となりました。
本年もよろしくお願い申し上げます。
看取り介護研修 [2018年12月08日]

百人いれば百通りの行き方、逝き方がある。
人生の最期まで尊厳ある生活(その人らしい生活)を支援します。
市民公開講座を開催しました① [2018年11月17日]

約30名の市民の皆さんが参加されました。
今回のテーマは、運動器の障害の予防と対策です。
第一部は、
「いつまでも健康でいたいけど 痛みとも上手に付き合いたい」
富竹クリニック院長の田中研一先生にご講演頂きました。
市民公開講座を開催しました② [2018年11月17日]

「自宅でもできる!簡単で楽しく続けられるエクササイズ」
健康運動指導士の宮崎博記先生に、楽しく無理なくできる運動を教えていただきました。
介護予防教室を開催しました。 [2018年10月29日]

毎回多くの地域の皆様にご参加いただきました。
ありがとうございました。
市民公開講座を開催します。 [2018年10月13日]
(社福)光仁会富竹の里では「地域の皆様が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるように」公開講座を開催します。日時:平成30年11月17日(土)午後1時30分~3時30分
会場:富竹の里いきいきセンター
テーマ:運動器の障害の予防と対策
内容
①いつまでも健康でいたいけど 痛みとも上手に付き合いたい
富竹クリニック 院長 田中 研一 先生
②自宅でもできる!簡単で楽しく続けられるエクササイズ
健康運動指導士 宮崎 博記 先生
無料、申込み不要です。
詳しくは、公開講座リーフレットをご覧ください。
皆様のお越しをお待ちしております。
お問合せ先:富竹の里 電話番号026-296-7383
デイサービス運動会 [2018年10月04日]

種目は、大玉おくり、玉入れ、綱回しなどです。
今日も、白熱した紅白戦となりました。
交流会 [2018年10月03日]

24名の元気な園児さんが来てくれました。
童謡やソーラン節の踊りなどを披露してくれました。
ビンゴ、輪投げ、ボウリング、釣りゲームを一緒に楽しみ、笑顔あふれる楽しい時間となりました。
冨建千引神社 秋祭り① [2018年09月30日]

1986年(昭和62年)の開所以来、ずっと続いています。
ふるさと青少年太鼓道場のみなさんによる勇壮な演奏が、心と体に響きます。「天下招福息災延命」という掛け声の入った「飛竜三段返し」、元気をいただきました。
冨建千引神社 秋祭り② [2018年09月30日]

東富竹諏訪社 秋祭り [2018年09月22日]

秋晴れの爽やかな風にのって、鮮明な笛と太鼓が響き渡ります。
その音にのって軽妙に舞う獅子は、私たちに懐かしさとこれからの生きる喜びを感じさせてくれました。
介護予防教室開催します。 [2018年09月19日]
長野市地域包括支援センター富竹の里が主催する介護予防教室を全3回コースで開催します。
開催日:
①平成30年10月15日(月)10時~11時30分
②平成30年10月22日(月)10時~11時30分
③平成30年10月29日(月)10時~11時30分
場 所:富竹の里いきいきセンター(長野市富竹1621)
内 容:笑って楽しく元気体操
参加費:無料
申込先:長野市地域包括支援センター富竹の里
電話番号026-295-7780
詳細は、別紙リーフレットをご覧ください。
お気軽にご参加ください。
敬老会① [2018年09月15日]
「大切な人への贈り物」をテーマに、特養にて敬老会を執り行いました。百寿、米寿の方へ祝品を伝達させていただき、ご利用者の笑顔満載のスライドショーを上映しました。
今日の敬老会でまた笑顔の写真が増えました。
敬老会② [2018年09月15日]

メジャーデビューを目指す若きシンガーの惚れ惚れするような歌唱力に、会場にいるすべての者が魅了されました。
村ちゃんズ [2018年09月14日]
特養で活動されている歌のボランティア「村ちゃんズ」。毎月1回活動されています。今月はギターやマンドリンの伴奏で、「村祭り」「赤とんぼ」など9曲を大合唱。約1時間、楽しいひと時を過ごしました。介護者教室、ケアマネ連絡会 [2018年09月10日]

食事は毎日のことですから、大切に考えたいですよね。食事知識の「今・昔」。誤った知識のままでいてはいけません。今回は、最新のガイドラインに基づいて正しい知識を学びました。
後半は、地域のケアマネの方々と超高齢社会における配色サービスの課題を発見するため、やわらか食をテーマに意見を交わしました。
自宅で獅子神楽観覧 [2018年09月09日]

介護予防教室 [2018年08月27日]

毎回多くの地域の皆様にご参加いただきました。
ありがとうございました。
虐待防止研修 [2018年08月27日]

虐待は一部の特殊な人が行うものではありません。虐待を生み出さないために個人として、また組織としてどうすべきかを真剣に考えなければなりません。
今回は事例検討により、職員一人ひとりが自分の意見を出し合い、虐待防止に向けた意識をより一層強めることができました。
「自分がされて嫌なことはしない、自分がされてうれしいことをする」という視点で、今後もサービスの質向上に取り組みます。
縁日週間 [2018年08月13日]

盆供養 [2018年08月08日]

大水害 避難誘導訓練 [2018年07月20日]

今回は梅雨前線と台風の影響で千曲川が氾濫する危険性が高まったと想定。
福祉車両5台を使用し、富竹の里から協定を締結した近隣の高層福祉施設へ避難を実施しました。
また、エレベーターが使えなくなったときを想定し、車椅子階段昇降介助訓練も合わせて実施しました。
ゲリラ豪雨などが頻繁に起こるようになった日本では、大水害は、いつでも、どこでも起こり得ることを改めて心に刻み、備えをすることが必要だと強く感じました。
介護者教室を行いました。 [2018年07月19日]

暑い中の開催となりましたが、一般参加者13名、地域のケアマネ8名の方に来ていただきました。
斎藤先生の講義で認知症のことがよくわかり、感動したと感想が寄せられました。資料も豊富で、道路交通法の改正などの説明もわかりやすい内容でした。
高齢者の運転の問題は簡単には解決できませんが、事例をとおして学ぶことができ、自分にできることは何かを考えるきっかけとなりました。
認知症サポーター養成講座を開催しました。 [2018年07月12日]

写真は寸劇の一幕です。先生も参加してくださり、緊張がほぐれ、認知症についての理解が深まったと思います。
勇気ある「声かけ」が「命を救う」ことにつながる。
認知症についてお互いに学びあうことができました。
悠久の時を経て・・・ 伝統芸能の技と美 [2018年07月03日]

みすず雅楽会の皆様により、「越殿楽」(えてんらく)など代表的な曲を演奏していただき、最後には「ふるさと」を雅楽演奏とともに合唱しました。
悠久の時を経て、心の奥に響く伝統芸能の技と美「雅楽」。
その魅力に触れる貴重な時間となりました。
介護予防教室開催 [2018年06月22日]
長野市地域包括支援センター富竹の里が主催する介護予防教室を全3回コースで開催します。開催日:①平成30年8月 6日(月)10時~11時30分
②平成30年8月20日(月)10時~11時30分
③平成30年8月27日(月)10時~11時30分
場 所:富竹の里いきいきセンター(長野市富竹1621)
内 容:笑って楽しく元気体操
参加費:無料
申込先:長野市地域包括支援センター富竹の里
電話番号026-295-7780
詳細は、別紙リーフレットをご覧ください。
お気軽にご参加ください。
介護者教室開催 [2018年06月21日]
長野市地域包括支援センター富竹の里が主催する介護者教室を開催します。開催日:平成30年7月19日(木)10時~11時30分
場 所:富竹の里いきいきセンター(長野市富竹1621)
内 容:認知症の人の理解と運転について
参加費:無料
申込先:長野市地域包括支援センター富竹の里
電話番号026-295-7780
詳細は、別紙リーフレットをご覧ください。
お気軽にご参加ください。
お楽しみ会 [2018年06月14日]

謙竹会の皆さんの演奏と話術で、終始笑顔が絶えません。
炭坑節、東京音頭、木曽節、天竜下れば、佐渡おけさなど、ご利用者も職員も唄って踊って、あっという間の1時間でした。
ツバメの巣 [2018年06月13日]

その日から、ご利用者と職員はツバメを見守ることが日課となっています。
無事に雛が産まれますように。
生け花 [2018年06月12日]

玄関でお客様や職員を出迎えてくれます。
ご利用者の皆様、いつもありがとうございます。
職員研修会 [2018年05月28日]

ハラスメントの発生状況、概要、予防と対策を学びました。
一人ひとりが配慮し合える、素敵な職場づくりを目指します。
職員研修会 [2018年05月14日]

基礎基本を学ぶことは、ご利用者一人ひとりに合わせた応用実践につながるものと考えています。
「食べる楽しみと喜び」という視点で、より一層チームアプローチを進めていきたいと思います。
施設見学 [2018年05月11日]

今回は、平成29年1月より富竹の里デイサービスセンターで実施している通所型基準緩和サービス「いきいきクラブ」を体験し、ご利用者と楽しく脳と体を動かしていただきました。
今回の施設見学をとおして、 学び・感じたことを今後の活動に役立てていただければ幸いです。
あけましておめでとうございます。 [2018年01月04日]

今年も琴の演奏を聴きながら皆さんと新年のお祝です。
ご利用者も演奏され、楽しい時間となりました。
本年もよろしくお願い申し上げます。
接遇研修会を開催しました。 [2017年12月04日]

認知症サポーター養成講座を開催しました。 [2017年12月02日]

特養富竹の里和み家族会 [2017年12月02日]

日々の様子をスライドで紹介し、1年間のいろいろな記憶がよみがえります。
ご家族からは「いつもと違う様子が見れて良かったです」、「地域へ出かける姿もみれて嬉しいです」などのご意見をいただきました。
介護者教室を開催しました。 [2017年11月20日]
地域包括支援センターでは、地域の皆様が安心して暮らせるように介護者教室を開催しています。今回は「知って防ごう、詐欺被害」というテーマで、関係機関の協力のもと開催しました。
34名の方にご参加いただきました。
交流会 [2017年10月04日]

一生懸命練習した歌や踊りを披露してくれました。
ビンゴ、輪投げ、ボウリング、釣りゲームを一緒に楽しみ、笑顔あふれる楽しい時間となりました。
秋祭り1 [2017年10月01日]

による獅子舞の披露です。
秋祭りの季節に行われ、1986年(昭和62年)の開所以来、ずっと続いています。
毎年、ありがとうございます。
秋祭り2 [2017年10月01日]

による太鼓の演奏です。
秋祭りの季節に行われ、1986年(昭和62年)の開所以来、ずっと続いています。
毎年、ありがとうございます。
一般競争入札公告のご案内 [2017年09月19日]
平成29年度特別養護老人ホーム富竹の里多床室プライバシー保護改修工事について、一般競争入札を行うので公告します。入札公告等はダウンロードしてご覧ください。
認知症サポーター養成講座を開催しました。 [2017年07月20日]

気がかりな高齢者に出会ったら、勇気を持って「声かけ」ができるよう模擬訓練も行いました。
勇気ある「声かけ」が「命を救う」ことにつながる。
認知症についてお互いに学びあうことができました。
介護者教室開催 [2016年06月17日]

今回は、国が設立した公的な法人である法テラスの弁護士により、「ひとりになった場合の備え」と題し、知っておきたい法的知識について学びました。
にぎやかな運動会 [2016年06月01日]

元気いっぱいのエネルギーとご利用者の優しい声がけで、お互いの顔がほころびます。
また来年もよろしくお願いします。
施設見学 [2016年05月30日]

当法人の地域包括支援センター職員と地元の民生児童委員協議会会長にもご参加いただき、有意義な情報交換が行われました。
施設見学 [2016年05月13日]

今回は、「わかる、役立つ、つながる」をテーマに、先輩職員が成長してきた記録などを紹介し、後半は富竹の里デイサービスセンターのご利用者との交流を行いました。
今回の施設見学をとおして、
学び・感じたことを今後の活動に役立てていただければ幸いです。
福祉の職場をもっと知りたい方へ [2016年05月13日]
“雰囲気を肌で感じてほしい”という思いから、職場見学を随時受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
TEL.026-296-7383(代表) 採用担当
生活らくかる運動塾 [2016年04月26日]

毎日の生活を“らく~”にしたい、
体が“かる~く”動くようになりたい
そんな方は生活らくかる運動塾で一緒に運動しましょう!
さて、今日は写真を撮るために同じ会場にいたわけですが、
理学療法士の先生が興味深いことを・・・。
私たちは、上半身から下半身に繋がっている腸腰筋(チョウヨウキン)という筋肉を持っています。
特にももを上げるときに使う筋肉とのこと。
この筋肉が弱くなると骨盤も歪み、猫背になるとか。
この腸腰筋、黒人は日本人よりも3倍も太いという研究報告もあるようです。
太ももをしっかりと上げることができるとなれば、短距離も速いわけですね。
確かに黒人に猫背の人はあまりいないかも。
運動もできて、身体の知識も増やすことができました。
参加ご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。
富竹の里デイサービスセンター
連絡先:026-296-2867
祝 竣工 [2015年02月28日]

富竹の里デイサービスセンターの新拠点誕生!
平成27年2月28日(土)、このたび新設された富竹の里デイサービスセンターの竣工式が執り行われました。