新着情報

人生の最期にどう在りたいか。 [2024年11月14日]

長野市地域包括支援センター富竹の里では、地域の方を対象に「介護者教室」を開催しています。

今回は、長野市地域包括ケア推進課から講師をお招きし、「人生会議」(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)について講演いただきました。

人生の最期にどう在りたいか。
だれもが大切なことだとわかっています。
でも、なんとなく「縁起でもないから」
という理由で、避けてはいないでしょうか。

もしバナゲームを使って、そんな難しい話題を考えたり
、話し合うことができました。

ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。

自分だけの小さな願い事 [2024年11月10日]

子どものころ、落ちているどんぐりの実をポケットに忍ばせていた時のように、自分だけの小さな願い事を抱くことがある。それは、施設に入ってからも、そして死を間近にした時も同じで「ふるさとに帰りたい」「あの人に会いたい」など、さまざまである。

看取りで退院されてきたAさんの願いは、「自分の田んぼを見に行きたい」ということ。倒れる直前まで20枚以上の田んぼを管理し、無農薬で、ホタルが舞う田んぼを復活させ、農業の伝道師としても活躍されていた。

家族と弟子に囲まれて、自分ならではの人生の物語の最終章を書き上げる。

最終章には続編がきっとある。
さあ、次はホタルを見に行こう。

ただいま。 [2024年11月06日]

「最近元気のない母を元気づけたい。」
ご本人・ご家族が参加のサービス担当者会議内で、娘さんが願った。

1年半ぶりに、帰ってきた自宅。
どんなに狭い入り口でも、担架を使い慎重に。
毎日眺めた、窓からの景色。

当時一緒に出かけたコンサートで聴いた曲をBGMに、親子水入らずのひとときを過ごした。

「ただいま。」娘に一言。
また行こう。

遠くとも一度は詣れ善光寺 [2024年10月23日]

秋晴れの中、創建以来約1400年の歴史を持つ善光寺へ。
日本最古の仏像といわれる「一光三尊阿弥陀如来(いっこうさんぞんあみだにょらい)」を本尊とする寺院です。

ご先祖様に思いを馳せて、お参りさせていただきました。

<デイサービス日記 NO.39> 秋の風景  [2024年10月14日]

9月29日にお越しいただいた、西富竹地区の皆様による獅子舞いの様子です。
小学生3名にもお越しいただきましたが、上手な太鼓に利用者の皆様からも拍手喝采でした。
新型コロナの影響で中断していた地域との交流も再開となり、少しずつ賑やかさを取り戻しつつあります。
管理者 田尻

〈デイサービス日記 NO.38〉関東ブロック老人福祉施設研究総会 長野大会 2日目 [2024年10月04日]

2日目は7つの分科会にわかれての研究発表でした。
他県の施設・事業所の発表より、介護人材の慢性的な不足という課題を抱えながら、多様化するニーズや地域における福祉拠点としての役割を果たしていくための工夫や取り組みを学ぶ機会となりました。
“新たな介護スタイルの創造”というテーマでの開催でしたが、新たなスタイルを創造するとともに、それを発信していくことが、これから先の福祉の“継続”にとって重要なことだと感じました。
全国に頑張っている仲間がいるということは、モチベーションに繋がりますね。
明日からの在宅サービスの事業展開に生かしていきたいと思います。
管理者田尻

〈デイサービス日記 NO.37〉関東ブロック老人福祉施設研究総会 長野大会 1日目 [2024年10月03日]

関東甲信越の高齢者施設等が参加する、「新たな介護スタイルの創造」をメインテーマとした会議に参加してきました。
今年は長野県での開催であり、長野駅周辺の会場には1000人を越える関係者が集まったとのことです。
テーマに沿った研究発表もありますので、今後の事業計画に取り入れていきたいと思います。
管理者 田尻

東富竹諏訪社秋祭り [2024年09月22日]

9月14日に東富竹諏訪社秋祭りが行われ、午前中には育成会様の子供みこしが来られ、利用者様の前で「ワッショイ!ワッショイ!」と元気よい姿を見せていただきました。午後には食堂とデイサービスに神楽保存会の皆様による神楽囃子が来られました。獅子舞が行われ無病息災を願っていただき、厄払いをしていただきました。

<デイサービス日記 NO.36> 長寿を祝う会 [2024年09月19日]

長寿を祝う1週間!
今年は3組のグループの皆様にお越しいただきました(^^♪

<デイサービス日記 NO.35> 長寿を祝う会 [2024年09月17日]

長寿を祝う1週間ということで、この日はウクレレ等の演奏を楽しみました♪
管理者 田尻

<デイサービス日記 NO.34> 長寿を祝う会  [2024年09月15日]

敬老の日にあわせて、長寿を祝う1週間ということで催し物を日替わりで行いました。
この日はボランティアの皆様による演奏を楽しみました。
管理者 田尻

<デイサービス日記 NO.33> 臨時休業 [2024年09月03日]

新型コロナウイルスの感染者が複数名確認されたため、9月1日と2日の2日間、デイサービスを休業とさせていただきました。
新型コロナによる休業ははじめてのことでしたので、ご迷惑をお掛け致しました。
ウイルスの感染力は変わらず強いようですが、昨年5類感染症へ移行となり「社会活動や人の流れを止めない」というかたちへ社会全体がシフトしましたので、人の流れが活発になる連休後等の期間はやはり感染者が増える傾向にあるように感じます。
9月3日より通常通り営業を再開しておりますが、感染症に関する各事業所の取り組みや対策にご理解とご協力をお願い申し上げます。
管理者 田尻

公開講座「人生の最期まで穏やかな生活を」 [2024年08月31日]

入所待機者及び申込者等の皆さまに、「終の棲家」でもある特別養護老人ホームを知っていただくことを目的に開催しました。

「公開講座及び施設説明会に関するアンケート集計結果」を掲載します。

ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。

第59回関東ブロック老人福祉施設研究総会 [2024年08月22日]

2024年(令和6年)10月3日(木)~4日(金)

「第59回関東ブロック老人福祉施設研究総会 長野大会」に関する情報です。

参加申込みの期限が9月13日(金)まで延長されています。

<デイサービス日記 NO.32> 絵はがき完成 [2024年08月20日]

このような感じで作品が完成しました♪
絵はがき以外にも制作活動に取り組まれているご利用の方がいらっしゃいます。
「なにかを作ることが好きだ!」という方がいたら、ご一緒にいかがでしょうか?
管理者 田尻

<デイサービス日記 NO.31> 制作活動 [2024年08月15日]

絵はがきの作成をしている様子をご紹介♪
夏らしいイラストで、完成が楽しみです。

管理者 田尻

盆供養 [2024年08月07日]

お盆はご先祖様の霊を祀る伝統的行事であり、日本人が大切にしてきた行事の一つです。

地元、曹洞宗の大寺・信叟寺(しんそうじ)のご住職により、盆供養を執り行いました。

令和6年度自然災害対策研修会 [2024年07月31日]

“災害大国日本”で生きていることを再確認し、自然災害の実態・教訓・対策を学び、自然災害に強靭で、被災地支援やまちづくりに一層貢献ができる法人を目指して研修会を開催しました。

長野市職員、各地区の民生児童委員会長・民生児童委員、区長、家族会会長など、地域関係者の方々にもご参加いただきました。

安きに居りて危うきを思う
思えばすなわち備えあり
備えあれば患い無し

上松ホーム 空室状況のご案内 [2024年07月30日]

介護付有料老人ホーム 上松ホーム に空きがございます。

申し込み資料・ご見学等、お気軽にお問合せください。


026-296-7383(富竹の里)

<デイサービス日記 NO.30> 住環境と福祉用具 [2024年07月30日]

少しいつもと違う切り口の日記です。
当事業所では“個別機能訓練加算”を算定しております。
身体状況に合わせた運動の提案や実施はもちろんですが、機能訓練指導員(理学療法士)のご自宅への訪問も行っております。
自宅の環境を確認した上での運動の提案やアドバイス、レンタルされている福祉用具を実際に使用している様子の評価などもさせていただきます。
福祉用具専門相談員もおりますのでセットで訪問することも可能です!
実際の生活に活きるご提案ができればな、と思います。
管理者 田尻

世界に一つだけの花 [2024年07月24日]

(特養)富竹の里では、毎月フラワーアレンジメントを開催しております。
好みをお聞きし、お手伝いさせていただきながら完成。
世界に一つだけのアレンジメントです。

公開講座「人生の最期まで穏やかな生活を」 [2024年07月19日]

入所待機者及び申込者等の皆さまに、「終の棲家」でもある特別養護老人ホームを知っていただくことを目的に開催します。

是非ご参加ください。

五色の短冊に込める想い [2024年07月07日]

五節句のひとつ七夕。
笹竹は冬でも緑を保ち、まっすぐで生命力にあふれています。
今年も短冊には様々な願いが込められました。

夏は、天の川をよく見ることができる季節。
七夕伝説で有名な織姫星(ベガ)、彦星(アルタイル)もあります。

夜空を見上げていると、国際宇宙ステーション(ISS)/きぼう を見つけるチャンスもありそうです。

<デイサービス日記 NO.29> 七夕 [2024年07月07日]

介護の専門学校に通う学生さんと一緒に短冊の飾りつけをしました。
願い事は心に秘めておくのも良いですが、言葉や文字に現わしてみるということも大切ですね♪
管理者 田尻

長沼地区防災訓練への参加 [2024年06月30日]

長沼地区防災訓練に参加しました。
長沼地区には、職員とその家族、ご利用者も多くいらっしゃいます。
命を守るために、そして事業を継続するためにも、地区コミュニティタイムラインに基づいた情報伝達や避難行動などを知ることは、私たち福祉事業者にとって、とても重要なことです。
日頃から、もしもの時に備えた災害に対する「心がまえ」と「顔の見える関係」を大切にします。

長沼地区住民自治協議会の皆さま、関係者の皆さま、ありがとうございました。

安きに居りて危うきを思う
思えばすなわち備えあり
備えあれば患い無し

<デイサービス日記 No.28>防災訓練 [2024年06月30日]

台風シーズンを前に、事業所内での防災訓練を行うとともに、長沼地区の防災訓練にも参加させていただきました。
デイサービスに関しては事業所内で避難が完結する場合もあれば、お住まいの地区の避難状況に合わせた対応も必要となってきます。事業所内での訓練と地域との連携をあわせて実施することで有事の際に慌てることなく対応できるように備えたいと思います。

管理者田尻

懐かしの食堂 ~中華編~「もう一度、あの味を」 [2024年06月27日]

記憶に残り続けるお店・料理があります。
「もう一度、あの味を」
望みを実現するため、懐かしの中華料理店へ。
あの当時と変わらないメニューです。
目の前に運ばれた黒炒飯を一口。
味もあの当時と変わらない。
家族との会話・笑顔が蘇ります。

終の棲家で「よく生きる」

私たちは「より豊かな質の高い人生」のために、ご利用者の望みをかなえる支援を大切にしています。

夜間想定 自衛消防訓練 [2024年06月26日]

本日は、夜間に火災が発生した想定での自衛消防訓練を行いました。
厨房やリネン室が稼働していない夜間でも、電気火災などのリスクはあるため、今回は無人の部屋より火災発生の想定としました。
新卒の職員も初参加し、非常通報装置を実際に使う通報訓練や、避難経路の確認、そして消火器訓練を行い、その後消火設備の操作方法についても学びました。
訓練後のミーティングでは新たな課題も共有できました。
形骸化した訓練にならないよう、今後も防災意識を高めていきます。

“猪(しし)の満水”(令和元年東日本台風)災害デジタルアーカイブ [2024年06月22日]

“猪(しし)の満水”(令和元年東日本台風)災害デジタルアーカイブで、当法人のインタビューが掲載されています。

https://chikuma-archive.shinshu-bousai.jp/

インタビュー ➡ 長野市古里地区 社会福祉法人

【“猪(しし)の満水”(令和元年東日本台風)災害デジタルアーカイブとは】
信州大学、長野県、長野市では、令和元年10月に発生した、令和元年東日本台風災害(猪の満水)に関する写真や動画、体験談等を収集し、災害の記憶を後世に伝え、残す取り組みを進めています。

社会福祉施設等の水害対策に関する提言・研修動画 [2024年06月22日]

梅雨入りとなりました。
梅雨が明ければ、台風シーズンです。

長野県では、近年の大規模な風水害が頻発化している状況等を踏まえ、社会福祉施設等の水害対策に関する施策の今後の方向性等について検討する会議を開催し、「社会福祉施設等の水害対策に関する提言・研修動画」を作成しています。

当法人も作成に協力させていただきました。

<デイサービス日記 No.27>移乗介助について [2024年06月20日]

デイサービスで移乗用リフトの研修会を行いました。
ご利用者に皆様の体格などにあわせて、安全に移乗介助を行う方法として、移乗用リフトが活躍する場面も増えてきています。
職員の腰痛予防にも有効なものとなります。
ご利用者の皆様と職員の両者にとって安心・安全な移乗介助を考えていきたいと思います。
管理者田尻

生産性向上に向けた取り組み [2024年06月19日]

特養富竹の里では、利用者の安全、介護サービスの質の確保、職員の負担軽減等を目的とした「生産性向上委員会」を設置しています。

今日は、寝たままの状態で体重や生体情報を測定し管理できるシステムの勉強会です。

導入費用を上回る生産性を得るために、システム導入に向けた検討を推進します。

災福ネット(長野県災害福祉広域支援ネットワーク協議会)研修 [2024年06月13日]

令和6年度 長野県災福ネットセミナー、長野県災害派遣福祉チーム員(DMAT)養成・更新研修会に参加しました。

今年は、新たに1名の職員が登録研修を受講しました。

当法人では、平時から顔の見える関係づくり、事業継続計画(BCP)策定、在宅・避難所における要配慮者支援、福祉事業所間連携を推進しています。

安きに居りて危うきを思う
思えばすなわち備えあり
備えあれば患い無し

<デイサービス日記 No.26>夏への備え [2024年06月09日]

今年も猛暑との予報です。
デイサービスでは本格的な夏シーズンに備え、空調機器の点検及びメンテナンスを行いました。
管理者田尻

THE KOUJINKAI TIMES(VOL.5) [2024年06月03日]

THE KOUJINKAI TIMES(VOL.5)です。
先日開催された特養家族会の内容を掲載しています。
是非、ご覧ください。

特養 家族会 アンケート結果 [2024年06月03日]

先日開催しました特養家族会のアンケート結果がまとまりましたので、ご報告させていただきます。

貴重なご意見・ご感想をいただき、誠にありがとうございました。

より豊かな質の高い人生に向けて、職員一丸となって取組んでいきます。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

特養 家族会 4年ぶり開催 [2024年06月01日]

今回の家族会は、特別養護老人ホームという「終の棲家で、どう生きるか」をテーマに企画しました。

利用者の平均年齢は90歳。発熱、嘔吐、誤嚥(窒息)、肺炎等で亡くなったり、看取りとなるケースも増えています。

そんな利用者の体のこと、老衰にどう向き合うかなどについて、嘱託医の田中先生より、ご講演をいただきました。

続いて、施設からは、ACPの推進や看取り介護についての実践紹介です。

今回の家族会は、より豊かな質の高い人生に向けて、家族と一緒になって考え、感染症で止まっていた“トキ”や“コト”を戻したい。家族との時間を一日でも多く大切にしたい。
そんな思いと願いを込めて開催しました。

感染症対応の見直しに向けて [2024年05月28日]

今日は、依田窪病院 感染対策室 感染管理認定看護師 豊岡拓馬先生を講師にお招きし、感染症研修会を開催しました。

研修ルームに居室を再現し、曝露リスクに応じた防護服の選択について、シミュレーション訓練です。

今後の発生に備えて、マニュアルや感染症事業継続計画(BCP)の見直しを進めます。

ANNUAL REPORT(アニュアルレポート) 2023 [2024年05月25日]

(社福)光仁会富竹の里では、私たちの実践する活動を地域の方などにもわかりやすくお伝えするため、ANNUAL REPORT(アニュアルレポート)を作成しています。

2023年度の活動記録(事業報告書)です。

施設見学(先輩から後輩たちへ) [2024年05月17日]

平成21年から信州スポーツ医療福祉専門学校 介護福祉学科1年生のみなさんの施設見学を受け入れています。

今回の施設見学を今後の活動に役立てていただければ幸いです。

<デイサービス日記 No.25>感染症対策 [2024年05月15日]

新型コロナの感染対策として設置していたフロアのアクリル板ですが、6月に一時撤去することとしました。
感染症対策についても見直しをしながら、実施していきたいと思います。
管理者田尻

求人情報 [2024年05月10日]

特別養護老人ホーム富竹の里
介護職員(正社員1名)
看護職員(正社員1名)
詳細は求人情報をご覧ください。

お客さま満足度調査結果 [2024年05月08日]

社会福祉法人光仁会富竹の里では、お客様の満足度向上への取組みの一環として、毎年満足度アンケートを実施しています。
お客さまの声に耳を傾けるとともに、いただいたご意見やご要望を踏まえ、お客さま満足度の向上を推進します。

家族会の開催(令和6年6月1日) [2024年05月08日]

特別養護老人ホーム富竹の里 家族会を4年ぶりに対面で開催します。

テーマは、「終の住処でどう生きるか」です。

多くのご家族の皆さまのご参加をお待ちしております。

生家へ [2024年05月01日]

施設から約1時間。
道は進むごとに狭く、木々に囲まれ暗くなり、道の傾斜もきつくなったその先に、特養で生活をするAさんの生まれ育った生家がありました。

真っ直ぐで急な石段を登り、両親が眠る墓前に手を合わせます。

終の棲家で「よく生きる」

私たちは「より豊かな質の高い人生」のために、ご利用者の望みをかなえる支援を大切にしています。

<デイサービス日記 No.24>個別レクの時間 [2024年05月01日]

午後の個別レクの様子です。
切り絵に集中して取り組まれていますね!
手指の運動にもなりますが、「疲れるー」という声の方が多かったですね(^^;

”命ある今を精一杯に” [2024年04月26日]

~明日ありと 思う心の仇桜 夜半に嵐の 吹かぬものかは~

「明日でいい」と思っていて、機を逃してしまうことがよくある。
先延ばしにすることで、その時の気持ちは薄れていく。
「 明 日 」は「明後日」に
「明後日」は「いつか」に
「いつか」は「 永 遠 」に
明日、自分や相手の命があるかなんてわからない。
だからこそ今を精一杯大切にしたい。

<デイサービス日記 No.23>季節行事~屋外散策~ [2024年04月19日]

デイサービスの裏庭にある八重桜を見ながらのお散歩の様子です。
暖かくてお散歩日和の1週間でした♪

相談員 田尻

<デイサービス日記 NO.22> 季節のお花 [2024年04月10日]

昨年は一斉にすべての花が咲き、一瞬で散ってしまったような記憶がありますが、今年は順番通りにいろいろなお花が咲いてくれ、送迎中も楽しめています。
車内で好きな花の話にもなったりしますが、個人的に道端に良く咲いているこの花が春を感じさせてくれます。
長年、ポピーの一種だと思っていましたが、どうやら違うようで…笑
デイサービスの裏庭にも咲いていました。

相談員 田尻

令和6年度事業計画書 [2024年04月01日]

令和6年度事業計画書を作成しました。

法人設立38年目を迎えました [2024年04月01日]

法人設立38年目を迎えました。

これもひとえにご利用者、ご家族をはじめ、地域の皆さま、また各種関係団体のお力添えの賜物と感謝いたしております。

地域を支える社会福祉事業を実践します

Social welfare service to support communities

写真は、開設当初の富竹の里です。

<デイサービス日記 NO.21>新年度 [2024年04月01日]

“週に1回の更新を目標に”と、はじめたデイサービスのご紹介ですが早速放置してしまいました。
介護報酬の改定や、年度末特有の慌ただしさでバタバタとしていました。職員の顔ぶれも少し変わりはしましたが、久しぶりに復帰した職員もおり無事に新年度をスタートさせることができました。
少しずつ季節の行事の様子なども更新していきますのでよろしくお願いいたします(^^♪

相談員 田尻

苦情解決第三者委員会を開催しました [2024年03月26日]

富竹の里では、古里・柳原・長沼の3地区の民生児童委員さんにご協力いただき、ご利用者やご家族からの相談・苦情に対応する体制を整えています。

1年間の相談・苦情・介護事故・感染症等の報告をさせていただきました。

より質の高い、ご利用者にご満足いただけるサービスの提供を目指します。

災害から命を守る、施設のレジリエンス向上 [2024年03月08日]

施設のレジリエンス性能を高めるため、キュービクル式高圧受電設備のかさ上げを行いました。

地球温暖化の影響もあり、局地的な集中豪雨や台風による水害が増加します。

災害抵抗力、回復力(災害などから立ち直る能力)を高める取り組みが重要です。

住み慣れたまちで健康で暮らせるために [2024年03月04日]

富竹の里では、地域の方が健康づくりのための運動ができる場所を無料で提供しています。
毎週、健康運動指導士により行われていて、健康維持・増進につながっています。

〈デイサービス日記 NO.20〉ひな祭り [2024年03月03日]

3月3日はひな祭りということでお昼のメニューも特別な1日でした。
職員も希望するとご利用者の皆様と同じメニューを食べることができるので、私もいただいてしまいました♪
“おいしく”、“楽しく”食べるということは、生きていく上でも大切なことですね(^^)/
相談員 田尻

〈デイサービス日記 NO.19〉通報訓練 [2024年02月26日]

火災発生時に重要となる通報の訓練を定期的に実施しています。
災害時の備えに“やりすぎ”はありません。日頃から必要な準備をしておくことが大切ですね。
相談員 田尻

ご家族から感謝のお手紙をいただきました。 [2024年02月17日]

看取り支援をさせていただいた後に、ご家族から感謝のお手紙やお言葉をいただくことがあります。
そこには、達成感や後悔など様々なお気持ちが含まれています。
身をもって語りかけてくださったご利用者、ご家族の姿に、私たちは様々なことを学び、また次の看取り支援に繋げています。

お雛様を飾りました。 [2024年02月16日]

五節句の一つ、ひな祭り。
特に雛人形は、日本の文化や家庭において、子どもの成長や家族の幸せを祈る象徴的な存在で、重要な役割を果たしてきました。

特別養護老人ホームで生活をされるご利用者さま、職員が一緒に想いを込めて、毎年飾っています。

他法人の施設職員との”看取り介護”勉強会(zoom開催) [2024年02月16日]

特別養護老人ホームでは、介護・看護職員の他、相談員、ケアマネ、管理栄養士等、多職種が連携し、ご利用者の生活を支えています。

私たちは、施設内だけではなく、他法人の施設職員さんとの勉強会も開催し、課題解決やサービス質向上を推進しています。

富竹の里では看取り介護を大切にしています。

〈デイサービス日記 NO.18〉 3月の行事準備 [2024年02月16日]

3月の季節行事と言えば、“ひな祭り”ですね♪
毎年職員の大正琴の演奏を披露していますが、その練習風景です。
毎日、サービス提供が終了した後に練習中です(^^)/
相談員 田尻

口腔ケアの質向上に取り組んでいます! [2024年02月13日]

特別養護老人ホームでは歯科衛生士2名と連携して、施設ご利用者の誤嚥性肺炎の予防、健康の維持・増進、生活の質の向上等を目的とし、口腔ケアの充実に向けた取り組みを実施しています。

今年も歯科衛生士による口腔ケア研修を行いました。

〈デイサービス日記 NO.17〉 製作活動 [2024年02月09日]

午後の活動の様子です(^^)/
切り絵も指先のこまかな感覚を鍛えるのに効果がありそうです。
相談員 田尻

〈デイサービス日記 NO.16〉お茶菓子 [2024年02月03日]

季節感のあるお茶菓子でした\(^^)/
相談員田尻

<デイサービス日記 NO.15> 2月になりました   [2024年02月01日]

ここのところ暖かかったせいかデイサービスの庭に小さな花が咲いていました。
慌ただしい年明けからあっという間の1か月でしたね。
デイサービスでは少し職員体制が変わったりと新年度に向けて準備中です。
相談員田尻

<デイサービス日記 NO.14> 節分会 [2024年01月31日]

2月3日まで季節行事の節分会を開催中です。
先日ご紹介した鬼たちも活躍中です(^^)/
相談員田尻

〈デイサービス日記 No.13〉季節行事の準備  [2024年01月26日]

毎月季節の行事を行っておりますが、行事担当のスタッフが面白そうなものを作っていました。
ちなみにこの豆はデイサービスの庭で作った大豆となります。実際に食べてみるということはなかなか難しい今日この頃ですが、有効に活用できそうです♪
相談員田尻

〈デイサービス日記 NO.12〉日頃の様子~機能訓練~ [2024年01月23日]

昼食後から14:00まではお昼寝の時間となっていますが、お昼寝明けは体操をして身体をほぐしています。
脳トレも兼ねた、“考えながら、身体を動かす”体操となっており、寝起きの身体にはとても効きそうです(¥’ω¥’)ノ
相談員田尻

〈デイサービス日記 NO.11〉日頃の様子~カラオケ~ [2024年01月15日]

デイサービスでは午後の活動を10人前後のグループに分かれて行うことがあります。
コロナ禍で控えていたカラオケも人気のメニューです。
月曜日・水曜日・金曜日は特にカラオケ好きの方々が集まる日となり、とても良い歌声が響いております。
相談員 田尻

〈デイサービス日記 NO.10〉感染症研修 [2024年01月12日]

デイサービスでは毎月1回職員研修を行っております。
1月の研修は“感染症対策”ということで、外部研修に参加した看護職員を中心に実技も含めて行いました。
感染症に関しては、「持ち込まない」ということがとても重要です。デイサービスで集団感染…とならないようにご利用前の体調確認などにも引き続きご協力をいただきながら、流行期を乗り切っていきたいと思います。
相談員 田尻

〈デイサービス日記 NO.9〉繭玉づくり [2024年01月11日]

先日ご利用者の皆様と職員で作成した繭玉飾りです。
毎年紙粘土を使用して作成しておりますが、個性が溢れ芸術が爆発しております(^^)/
しばらくはデイサービスの玄関に展示中となります。
相談員 田尻

〈デイサービス日記 NO.8〉新しい1年の風景 [2024年01月07日]

2024年がスタートして1週間となりました。デイサービスの営業は3日よりスタートしております。3日間の休業でしたがその間に地震があったり、飛行機の事故があったりと穏やかなスタートとは言えない新年となってしまいました。
そのような中でも変わらずにデイサービスにお越しいただき、日常生活が送れることにホッともしております。
ここ最近はご利用者の方の“平和な社会”という書き初めを見ると少し心が穏やかになりますね。
今日は繭玉づくりをしたりしながら、穏やかに過ごせました。
デイサービスのお正月飾りとご利用者の方が水引で作った鶴などもご紹介させていただきます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
相談員 田尻

番外編〈デイサービス日記 No.7〉災害支援 [2024年01月06日]

能登半島地震の発生から1週間となり現地の被害状況も明らかになってきました。
身近なところでは県社協やボランティアセンターなどを中心とした介護用の消耗品などの支援物資を届けようというプロジェクトが動き出しています。
富竹の里では現地の地域包括支援センターと連携を図り、必要な物資を確認した上で1月6日に金沢市内の地域包括支援センターへ直接お届けさせていただきました。
私も丁度お休みの日だったので同行してきました。道中崖が崩れていたり、金沢市内の建物でも壁に亀裂が入るなどの被害があったとお聞きしましたが、通常通り営業しているお店もあり、災害の中でも日常生活が続いているということを感じました。
帰りに立ち寄ったお店で辰のお守りを購入させていただきました。穏やかな日常生活を取り戻せるよう祈るとともに、できることから被災地の応援ができればな、と思います。
相談員 田尻

<デイサービス日記 NO.6>2023年営業最終日 [2023年12月30日]

年内最終営業日でした。毎年12月30日~1月2日の3日間はお正月休みということで休業日となります。
年末ではありますが、30名以上の皆様にお越しをいただき、“1年を振り返って”ということで今年の良かったことなどをお聞きしました。
それぞれに色々な出来事のあった1年だった様子がうかがえました。
今年も多くの方にデイサービスをご利用いただき、新しい出会いもあれば、お別れもあったりと、良いことばかりではなく、“禍福は糾える縄の如し”とはよく言ったものだなと感じます。
そういったなかでも「来年も元気に来るよ~」と多くの皆様とお約束をして年を越せることにホッともしております。
引き続き来年もデイサービスをよろしくお願いいたします。
相談員田尻

<デイサービス日記 NO.5>鏡餅になりました [2023年12月29日]

無事に鏡餅になりました!
という報告になります。なかなか良い出来栄えのように思います(*^^)v
相談員田尻

<デイサービス日記 NO.4>もちつき [2023年12月28日]

今年も残すところ数日となりました。
毎年恒例のもちつきを行いましたが、感染症対策もあり、ついたお餅を食べるというのが難しいご時世です。
鏡餅として各施設のお正月飾りとして配っておりますので、富竹の里の各事業所へお越しの際は是非探してみてください。
相談員田尻

<デイサービス日記 NO.3>アンケート [2023年12月27日]

中学生の方から相談をいただき、デイサービスご利用者の方にアンケートにご協力をいただきました。
学習の一環で「長野の魅力」について探究をしているとのことです。
『今の学生さんはこんなこともするんだね~』とお話をしながらご記入いただきました。
“長野の好きなところ”という項目では、“りんご”という回答が多く見られました。
“長野で毎年楽しみにしていること”という項目では色々な回答がありましたが、“デイサービスへ来ること”と数名の方が回答してくれました。学生さんが求めていた回答とは少しニュアンスが違ったかもしれませんが、私としては嬉しくなるような内容でした(^^♪
相談員田尻

<デイサービス日記 No.1>はじめての投稿 [2023年12月25日]

デイサービスの様子を多くの皆さんに知っていただこう!
ということで、少しずつ投稿をしていこうと思います。
“週に1回は更新しよう…”と密かに来年の目標としておりますので、是非お楽しみに♪
相談員 田尻

<デイサービス日記 NO.2>クリスマス会 [2023年12月25日]

12月18~24日までクリスマス会を開催しました。
中野理事長によるフルート演奏もお楽しみいただける日もありました♪
ご利用者の皆様にはちょっとしたプレゼントもお配りさせていただきました(^^♪
皆様はどのようなクリスマスをお過ごしになりましたか?
季節行事の中でも、クリスマスはキラキラしていてなんとなく幸せな気持ちになりますね。
相談員 田尻

第2回全国老人福祉施設大会・研究会議~JSフェスティバルin岐阜~ [2023年11月30日]

岐阜県で開催された第2回全国老人福祉施設大会・研究会議~JSフェスティバルin岐阜~に長野県・関東ブロック代表として参加し、発表させていただきました。

第1分科会 臨床介護
分散会① 認知症対応/医療•介護連携、看取りです。

【発表テーマ】
百人いれば百通りの生き方・逝き方がある
人生の最期まで尊厳ある生活
あの匂い・あの味・あの笑顔 ~一生忘れない~

本日、会場でお聞きくださった約450名の皆さま、
また、運営にご尽力された全ての皆さまに深謝申し上げます。

結果は、昨年度の第1回大会発表(*)に引き続き、奨励賞です。
ありがとうございます。

今後もご利用者とご家族に寄り添う支援を積み重ねます。

(*)「災害史に学ぶ~自然災害BCPの策定 ~感染症発生~いつ、どこに、どう避難する~」

https://roushikyo-digital.com/news/5133/

https://www.roushikyo.or.jp/?p=we-page-menu-1-3&category=19377&key=26722&type=contents&subkey=487142

自然災害対策研修会 [2023年11月01日]

関東大震災から100年。
一人一人が“災害大国(地震大国)”に生きていることを再確認し、命を守ることに視点を置いた実技中心の実践的な研修会を開催しました。

JINRIKI(ジンリキ:けん引式車椅子補助装置)を使用した避難誘導訓練では、中村社長のご指導により、坂道、砂利道、段差、階段などを難なくクリア。
JINRIKI(ジンリキ)を使用すれば、災害時の避難だけではなく、「車いすではもう無理」と諦めていた“思い出の場所”にも行けそうです。

日本赤十字社救急法指導員による心肺蘇生法、応急手当講習会も行い、命を救う学びを深めました。

~笑顔がいつもすぐそばに~ [2023年10月23日]

「実家に帰りたい」
「兄弟姉妹に合いたい」
「30年間勤め続けたあの場所へ」
「死ぬ前にもう一度…」
特養で生活をするAさんの望みを叶えるため、弟さんや職員が一緒になって外出を企画。

戸隠にある実家で仏壇に手を合わせ、諦めていた兄弟姉妹・そして同級生との再会。今もしっかりと歴史を刻み続ける旅館。

「夢が実現した。生き合えた」と、
一つひとつの場面で笑顔と涙が溢れます。

笑顔がいつもすぐそばにある生活に向けて、
新型コロナウイルスで諦めていた“コト”、止まっていた“トキ”がまたゆっくりと動き始めました。

「認知症サポーター養成講座」3年ぶりに開催! [2023年10月19日]

2017年から実施する東北中学校の生徒さんへの認知症サポーター養成講座。3年ぶりの開催です。

講座では、「キャラバン・メイト」の方々による劇もまじえながら、認知症について理解し、偏見を持たず温かい目で見守ること、認知症の人たちが安心して暮せるまちづくりなどについて学びました。

受講後は、地域包括支援センター職員から、サポーターになった証として認知症サポーターカード・オレンジリングを配布。

勇気ある「声かけ」が「命を救う」ことにつながる。
認知症についてお互いに学びあうことができました。

「秋祭り」4年ぶりに開催! [2023年10月01日]

冨建千引神社神楽保存会の皆さまによる獅子舞です。
秋晴れの爽やかな風にのって、鮮明な笛と太鼓が響き渡ります。
無病息災、延命長寿、所内安全を願い、悪魔払いと四方固めを行っていただきました。

口腔ケアの質向上に取り組んでいます! [2023年09月26日]

富竹の里では歯科衛生士2名と連携して、施設ご利用者の誤嚥性肺炎の予防、健康の維持・増進、生活の質の向上等を目的とし、口腔ケアの充実に向けた取り組みを実施しています。

今年も歯科衛生士による口腔ケア研修を行いました。

富竹区防災訓練への参加 [2023年09月24日]

富竹区防災訓練に参加しました。
富竹区には、職員とその家族、ご利用者も多くいらっしゃいます。
命を守るために、そして事業を継続するためにも、地区コミュニティタイムラインに基づいた情報伝達や避難行動などを知ることは、私たち福祉事業者にとって、とても重要なことです。
日頃から、もしもの時に備えた災害に対する「心がまえ」と「顔の見える関係」を大切にします。

富竹区の皆さま、関係者の皆さま、ありがとうございました。

第58回関東ブロック老人福祉施設研究総会「優秀賞」 [2023年09月15日]

群馬県にて第58回関東ブロック老人福祉施設研究総会が開催され、

百人いれば百通りの生き方・逝き方がある
人生の最期まで尊厳ある生活
あの匂い・あの味・あの笑顔 ~一生忘れない~

と題して、発表させていただきました。

職員一丸となって取り組んだ看取り介護が評価され、
「優秀賞」です。

ありがとうございました。

身体拘束廃止・高齢者虐待防止・認知症ケア研修会 [2023年08月30日]

身体拘束・虐待の基本指針等の確認、高齢者虐待防止に向けた管理運営について学びました。
研修を実効化させる秘訣「テスト」も実施。

最後に、グループホームアウル登別館さんでお借りしたDVD「一人の心を見つめるケア」を視聴。

このDVDは、社会経済情勢や荒ぶる自然災害で気持ちが沈んでいた私たちの心の琴線に触れ、涙が溢れ、萎えた心を癒し、冷えた心を温め、ご利用者の豊かな人生のために気持ちを奮い立たせてくれました。

看取りからの大復活 [2023年08月16日]

今年1月、誤嚥性肺炎で入院されたご利用者Aさん。
病院では食事も摂れなくなり、看取り介護で退院されました。
息子さんは、「最期まで自然に。食べられる、飲める範囲でお願いしたい」との意向。

しかし、Aさんの人生はここでは終わりませんでした。
ご家族の理解もあって、多職種が一丸となって食事支援を開始。
日に日に食欲も湧いてきて、看取りから大復活されたのです。

99歳の誕生日を迎えた翌月、自宅へ外出。
仏壇に手を合わせ、写真をじっと眺めます。
息子さんの作った紫蘇ジュースや自宅の庭で育った桃をまるごと堪能。

次回は「豊の秋」。梨やリンゴが楽しみです。

カフェでデザート [2023年08月09日]

7月の少し風が吹いた日、近くのプリン屋さんにご利用者様とお出かけをしました。メニューを見てご自身で選んでいただき、プリンや抹茶ソフトクリームを日除けできるウッドデッキにあがり召し上がられました。木枠のすき間から心地良い風が吹き、良いカフェ日和でした。

盆供養 [2023年08月02日]

お盆はご先祖様の霊を祀る伝統的行事であり、日本人が大切にしてきた行事の一つです。

地元、曹洞宗の大寺・信叟寺(しんそうじ)のご住職により、盆供養を執り行いました。

3密を避けるためライブ配信も行いました。

一般競争入札公告 [2023年08月01日]

添付資料のとおり、
「令和5年度社会福祉法人光仁会富竹の里受変電設備更新及び嵩上げ工事」について、一般競争入札を公告いたします。
入札を希望される方は、公告をご覧のうえご参加ください。

本当に役立つBCPに向けて [2023年07月26日]

地域等関係者(市職員、地区役員、民生委員、家族会役員)の方々にもご参加いただき、自然災害の発災前・発災時・発災後の対応(BCP:事業継続計画)について学ぶ研修会を行いました。

オープンガーデン訪問 [2023年07月19日]

「丹精込めて育てた草花を多くのご利用者に楽しんでもらいたい」、そう語るのは、富竹の里に勤務する看護職員。

ご利用者とすてきなお庭に訪問させていただきました。

七夕は笹ずしの日 [2023年07月07日]

「七夕」にちなみ、色とりどりの具材をのせ、天の川をイメージ。

華やかな「笹ずし」、鮮やかな「そうめん」は、七夕の節句(笹の節句)にふさわしい食事になりました。

五色の短冊に込める想い [2023年07月07日]

五節句のひとつ七夕。

笹竹は冬でも緑を保ち、まっすぐで生命力にあふれています。

今年も短冊には様々な願いが込められました。

忘れていませんか? 新型コロナウイルス以外の感染症 [2023年06月28日]

感染症は新型コロナウイルスだけではなく、アルコール消毒が効きにくいノロウイルスや毎年1万人以上が発症する結核もあります。

今回は、依田窪病院 感染対策室 感染管理認定看護師 豊岡拓馬先生を講師にお招きし、シミュレーション訓練や業務継続計画(BCP)も含めた研修会を開催しました。

どんな感染症においても、標準予防策(基本的な感染対策)の徹底に変わりはありません!

災害発生時の地域連携の推進 [2023年06月26日]

上松ホーム(介護付有料老人ホーム)で、地区役員、民生委員・ご家族代表の方々にもご参加いただき、通報・消火・避難訓練と停電時対応訓練を実施しました。

「助ける・助けられる」、そして「お互いが助かる」取り組みを日常に織り込んでいきたいと思います。

7月には富竹の里でも、地域等と連携した自然災害対策(BCP)研修会を実施予定です。

長沼地区防災訓練への参加 [2023年06月25日]

長沼地区防災訓練に参加しました。
長沼地区には、職員とその家族、ご利用者も多くいらっしゃいます。
命を守るために、そして事業を継続するためにも、地区コミュニティタイムラインに基づいた情報伝達や避難行動などを知ることは、私たち福祉事業者にとって、とても重要なことです。
日頃から、もしもの時に備えた災害に対する「心がまえ」と「顔の見える関係」を大切にします。

長沼地区住民自治協議会の皆さま、関係者の皆さま、ありがとうございました。

お客様満足度調査結果 [2023年06月24日]

社会福祉法人光仁会富竹の里では、お客様の満足度向上への取組みの一環として、毎年満足度アンケートを実施しています。
お客さまの声に耳を傾けるとともに、いただいたご意見やご要望を踏まえ、お客さま満足度の向上を推進します。

五月晴れの下で [2023年06月16日]

今日はお出かけ日和。
買い物と近隣の公園に外出です。

歩けていた時よりも買い物や散歩に出かける回数は減ってしまったけれど、これからも富竹の里での暮らしの中で大切にし続けていきたい「姿」です。

災福ネット(長野県災害福祉広域支援ネットワーク協議会)研修 [2023年06月14日]

自然災害発生時の福祉支援力への期待が高まっています。
今年は3名の職員が更新研修を受講しました。
当法人では、平時から顔の見える関係づくり、事業継続計画(BCP)策定、在宅・避難所における要配慮者支援、福祉事業所間連携を推進しています。

中国の古典から1つの言葉をご紹介します。

安きに居りて危うきを思う
思えばすなわち備えあり
備えあれば患い無し

火災を想定した避難・通報訓練 [2023年05月31日]

福祉施設は、定期的に避難訓練を実施する義務があります。
火災を想定した通報訓練、各種消火器の取り扱いについて確認を行いました。

世界に一つだけの花 [2023年05月24日]

(特養)富竹の里では、毎月フラワーアレンジメントを開催しております。
好みをお聞きし、お手伝いさせていただきながら完成。
世界に一つだけのアレンジメントです。

2022 ANNUAL REPORT [2023年05月22日]

(社福)光仁会富竹の里では、私たちの実践する活動を地域の方などにもわかりやすくお伝えするため、アニュアルレポートを作成しています。

ダイバーシティ&インクルージョン研修 [2023年05月17日]

当法人では、SDGsの取り組みを推進しています。
ダイバーシティ&インクルージョン研修をとおして、職員の確保、働きがいや生きがいの向上、さらには新しい発想や価値の創造の実現を目指します。

施設見学 [2023年05月12日]

平成21年から信州スポーツ医療福祉専門学校 介護福祉学科1年生のみなさんの施設見学を受け入れています。

この3年間、新型コロナウイルス感染症により受入を中止していましたが、今回は感染対策を徹底して再開しました。

先輩は後輩たちへの説明に力が入ります。

今回の施設見学を今後の活動に役立てていただければ幸いです。

社会福祉施設等の水害対策検討会議に参加・協力しました [2023年03月30日]

動画保存場所等

https://www.pref.nagano.lg.jp/kenko-fukushi/220823suigaitaisaku1.html

プレスリリース(PDF)のURLをクリックするとサイトにジャンプできます。

自然災害に備えた訓練の実施 [2023年03月20日]

ガス・ガソリンポータブル発電機稼働等訓練と最低限必要な電気設備の確認を行いました。

住み慣れたまちで健康で暮らせるために [2023年03月20日]

富竹の里では、地域の方が健康づくりのための運動ができる場所を無料で提供しています。

災害経験を語り継ぐ [2023年01月27日]

栃木県で開催された第1回全国老人福祉施設大会・研究会議に長野県・関東ブロック代表として参加し、発表させていただきました。

発表内容は、平成29年から取り組んできた水害対策と令和元年東日本台風での教訓です。

結果は、奨励賞でした。
ありがとうございました。

“猪(しし)の満水”(令和元年東日本台風)災害デジタルアーカイブ [2023年01月14日]

“猪(しし)の満水”(令和元年東日本台風)災害デジタルアーカイブで、当法人のインタビューが掲載されました。

https://chikuma-archive.shinshu-bousai.jp/

【“猪(しし)の満水”(令和元年東日本台風)災害デジタルアーカイブとは】
令和元年東日本台風の記憶の風化を防ぎ、長野県内外の防災・減災対策や防災教育などに幅広く活用することを目的として、長野県と信州大学が共同で構築したものです。

クリスマスを迎える準備ができました [2022年12月01日]

12月に入り、施設内もサンタやツリーで飾り付けられ、
すっかりクリスマスの雰囲気です。

口腔ケアの質向上に取り組んでいます! [2022年11月23日]

富竹の里では歯科衛生士2名と連携して、施設ご利用者の誤嚥性肺炎の予防、健康の維持・増進、生活の質の向上等を目的とし、口腔ケアの充実に向けた取り組みを実施しています。

今年も歯科衛生士による口腔ケア研修を行いました。

個別避難計画の作成に協力します [2022年11月01日]

長野市と避難行動要支援者個別避難計画の作成業務委託契約を締結しました。
個別避難計画は、災害時又は災害の恐れがある場合にサービス利用者の安全確保につなぐものになります。
安心して暮らし続けるまちづくりに協力します。

感染症予防チェックシートの集計結果(2回目)について [2022年10月30日]

他職員の行動をモニタリングすることで、我が事ととらえ、感染対策の維持・推進することを目的としています。

2回目の調査結果です。

職員一丸となって100%を目指します。

火災を想定した避難・通報訓練 [2022年10月26日]

福祉施設は、定期的に避難訓練を実施する義務があります。
火災を想定した通報訓練、各種消火器の取り扱いについて確認を行いました。

お客様満足度調査結果について [2022年10月01日]

社会福祉法人光仁会富竹の里では、お客様の満足度向上への取組みの一環として、毎年満足度アンケートを実施しています。
お客さまの声に耳を傾けるとともに、いただいたご意見やご要望を踏まえ、お客さま満足度の向上を推進します。

救急処置シミュレーション [2022年09月07日]

心肺蘇生やAEDの使い方、けがの手当など、救命に関する知識と技術を学びました。

コロナ陽性者の心肺蘇生方法についてもシミュレーションしました。

盆供養 [2022年08月10日]

お盆はご先祖様の霊を祀る伝統的行事であり、日本人が大切にしてきた行事の一つです。

地元、曹洞宗の大寺・信叟寺(しんそうじ)のご住職により、盆供養を執り行いました。

3密を避けるためライブ配信を行いました。

五色の短冊に込める想い [2022年08月03日]

五節句のひとつ七夕。
笹や竹は冬でも緑を保ち、まっすぐで生命力にあふれています。
短冊には様々な願いが込められています。

過去の自然災害に学ぶ ~BCP策定の取り組み~ [2022年08月03日]

災害大国日本。
気候変動(地球温暖化)もあり、災害が激甚化しています。

近年の災害
世界と日本の気候変動(温暖化の影響)
気象情報の正しい理解
長野県の主要河川と特徴
川の水の速度(流れてくるまでの時間)
千曲川流域(長野市北部)の大洪水の歴史
避難誘導訓練 など

総合的な学びを行いました。

2021 ANNUAL REPORT [2022年07月01日]

(社福)光仁会富竹の里では、私たちの実践する活動を地域の方などにもわかりやすくお伝えするため、アニュアルレポートを作成しています。

感染症予防チェックシートの集計結果について [2022年05月30日]

感染対策をどう維持推進するかが課題となっています。

他職員の行動をモニタリングすることで、我が事ととらえ、更なる感染対策を進めます。

職員一丸となって100%を目指します。

師範と弟子 [2022年05月09日]

玄関には季節の花があります。
とてもおしゃれで四季を感じられます。

生け花の得意な職員は、楽しくも厳しい指導を享受しています。

新型コロナウイルス感染症以外の安全対策 [2022年05月06日]

食事は命に関わる大切な支援です。

富竹の里では、嚥下機能が弱くなられたご利用者ご家族に食事の内容や時間、飲み込みの状態を管理栄養士、介護職員、生活相談員が説明し、確認いただいています。

感染対策を徹底して継続します。

地震対応訓練 [2022年01月26日]

BCP(事業継続計画)の作成及び危機管理意識の高揚を図るため、大地震が発生した場合の机上訓練を実施しました。

【真冬の深夜(正月)に震度7発生を想定した机上訓練】
~テーマ~
過去の災害で実際に起きた様々な事が同時発生した場合の対応を考える!

☑停電断水 ☑建物家財破損 ☑排泄物汚染 ☑利用者職員がケガ
☑痰がらみで苦しそう ☑職員家族と一般住民が避難してきた
などについて対応策を検討しました。

ご利用者の弾くメロディで生活を豊かに [2021年12月08日]

「わたしは5歳からピアノを習い始めた」
そう教えてくださったご利用者様。

職員との連弾で、上松ホームには和やかな空間、
そして会話があります。

口腔ケアの質を上げる! [2021年11月24日]

富竹の里では歯科衛生士2名と連携して、施設ご利用者の誤嚥性肺炎の予防、健康の維持・増進、生活の質の向上等を目的とし、口腔ケアの充実に向けた取り組みを実施しています。

今回は歯科衛生士による口腔ケア研修を行いました。
口腔ケアの大切さ、口腔内の状態に合わせたケアについて座学・実習をとおして学びました。

「ご利用者の気持ちになる」ということの大切さを振り返る機会にもなりました。

映画鑑賞 [2021年09月15日]

富竹の里では、サービス向上の取り組みとして映画鑑賞があります。
「よく観ていた映画は・・・」
「最近の映画は・・・」
会話のキャッチボールが生まれます。
コロナ禍でも楽しみを創造することが大切です。

お客様満足度調査結果について [2021年09月08日]

社会福祉法人光仁会富竹の里では、お客様の満足度向上への取組みの一環として、毎年満足度アンケートを実施しています。
お客さまの声に耳を傾けるとともに、いただいたご意見やご要望を踏まえ、お客さま満足度の向上を推進します。

地域防災訓練への参加 [2021年09月05日]

各地域で実施されている水害や地震を想定した地域防災訓練に参加しています。

地域タイムライン等を把握することは、福祉事業所のBCP(事業継続計画)の作成にも大変重要となります。

引き続き、顔の見える関係を大切にしたいと思います。

夏祭り 縁日 [2021年08月13日]

デイサービスは縁日週間。
昔懐かしの遊びで真剣勝負です。
焼きそばやわたあめなども楽しんでいただき、
思い出に花が咲きました。

盆供養 [2021年08月11日]

お盆はご先祖様の霊を祀る伝統的行事であり、日本人が大切にしてきた行事の一つです。

地元、曹洞宗の大寺・信叟寺(しんそうじ)のご住職により、盆供養を執り行いました。

感染症実地研修 [2021年07月28日]

職員の不安や疑問を解決し、感染症発生時に備えるため、感染症の専門家(感染管理認定看護師)により、個別性に応じた感染対策について指導・助言をいただきました。

火災想定訓練 [2021年07月21日]

福祉施設は、定期的に避難訓練を実施する義務があります。
火災を想定した通報訓練、各種消火器の取り扱いについて確認を行いました。

新型コロナウイルスワクチン接種 [2021年06月20日]

施設ご利用者の2回目の新型コロナウイルスワクチン接種を行いました。

施設職員は9グループに分け、6月14日から7月にかけて接種を行います。

接種後は免疫反応による副反応が心配されるため、1回目2回目ともに接種日の翌日は休みとし、勤務シフトに配慮しています。

水害を想定した避難誘導訓練を実施しました [2021年06月02日]

富竹の里から協定を締結している近隣の高層福祉施設への移動訓練、インカムを使用した情報共有訓練、福祉車両操作訓練を実施しました。

また、ご利用者がどの車両にどのように乗車すれば、少ない回数で、効率よく、ご負担なく避難できるか、乗車リストの見直しも開始しました。

コロナ禍で荒ぶる自然災害にどう立ち向かうか。

最悪の事態を想定し、いつ・どこに・どう避難すべきかなど、課題解決に向けて継続して取り組みます。

2020 ANNUAL REPORT [2021年05月26日]

(社福)光仁会富竹の里では、私たちの実践する活動を地域の方などにもわかりやすくお伝えするため、アニュアルレポートを作成しています。

新型コロナウイルスワクチン接種 [2021年05月20日]

施設ご利用者の新型コロナウイルスワクチン接種が始まりました。6月に2回目の接種を行う予定です。
施設職員は複数のグループに分け、6月から接種を開始します。

ノーリフティングケア [2020年12月24日]

職員、ご利用者双方において安全で安心な、持ち上げない、抱え上げない・引きずらないケアの研究を開始しました。

停電時対応訓練を実施しました [2020年10月04日]

福祉施設ではご利用者の生活を支えるための様々な機器を使用しています。

その動力源である電気が止まってしまった場合、普段どおりの生活機能は停止してしまいます。

近年は台風や地震による大規模停電が各地で発生しており、停電が発生した場合の対応訓練の重要性は増しています。

このことから、大規模停電が発生した場合、どのように対処すべきか訓練をとおして学びました。

五感で楽しむ秋 [2020年10月02日]

透徹した青空と爽やかな風、コスモスやコムラサキも鮮やかに色づき、秋を実感する季節。
絶好の散策日和です。

昨日10月1日は「中秋の名月」でした。
今日は「満月」です。
夜空も見上げてみたいと思います。

ご長寿をことほぐ [2020年09月28日]

富竹の里デイサービスセンターにて敬老会を開催いたしました。
コロナ禍のため、ボランティアの皆様による催し物を中止し、職員によるダンスや演芸を披露しました。

敬老の日、おめでとうございます。

テレワークを導入しています [2020年09月24日]

長野市地域包括支援センター富竹の里では、新型コロナウイルス感染症の拡大を機に、地域の皆様の安全安心な生活を支えるための業務継続執行体制の確保を図ることを目的として、交代制でのテレワークを実施しています。

盆供養 [2020年08月12日]

お盆はご先祖様の霊を祀る伝統的行事であり、日本人が大切にしてきた行事の一つです。
地元、曹洞宗の大寺・信叟寺(しんそうじ)の第23代ご住職により、盆供養を執り行いました。

今年は、3蜜を避けるため、インカムを利用するなど感染対策を行いながら実施いたしました。

お客様満足度調査結果について [2020年07月27日]

社会福祉法人光仁会富竹の里では、お客様の満足度向上への取組みの一環として、毎年満足度アンケートを実施しています。
お客さまの声に耳を傾けるとともに、いただいたご意見やご要望を踏まえ、お客さま満足度の向上を推進します。

災害時職員参集アンケートを実施しました [2020年07月17日]

富竹の里では、BCP(事業継続計画)の作成及び危機管理意識の高揚を図るため、大地震が発生した場合の職員参集状況についてのアンケートを実施しました。

水害を想定した避難誘導訓練を実施しました [2020年06月25日]

今回は、浸水の影響を受けない施設への避難訓練を実施しました。

昨年の台風19号で被災された施設のご利用者を多く受け入れてくださった施設です。
浸水しないエリアですから、富竹の里からの距離は5.7㎞、車で片道20分ほどかかります。

台風19号では、過去の経験、それに基づく避難計画と訓練がとても役立ちました。

避難先での命を守ることも大切にした、総合的な避難計画の作成に向けて、訓練を重ねたいと思います。

水害を想定した階段昇降訓練を実施しました [2020年06月08日]

昨年の台風第19号の勢力を超える台風への備えや、新型コロナウイルスの発生による協定施設への避難が困難となった場合等を想定し、階段昇降訓練を実施しました。

緊急事態とはいえ、ご利用者の心身の状態に応じた対応をしなければ、重大な事故につながる恐れがあることから、車いす、担架2種類を使用し、その特徴についても確認しました。

1階から2階まで約35秒。担架への乗せ降ろしも含めれば、優に1分を超えました。

柔軟な避難判断基準と複数の避難場所の選定が必要です。
昨年の記憶を辿り、更なる危機管理に備えた体制の充実強化を図ります。

2019 ANNUAL REPORT [2020年06月08日]

(社福)光仁会富竹の里では、私たちの実践する活動を地域の方などにもわかりやすくお伝えするため、アニュアルレポートを作成しています。

火災想定訓練を実施しました [2020年05月29日]

福祉施設は、定期的に避難訓練を実施する義務があります。
今回は、火災を想定した通報訓練、各種消火器の取り扱いについて確認を行いました。

「くるみん」に認定されました! [2020年05月28日]

「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の認定を受けました。

「従業員満足なくして顧客満足なし」
職員が自分の職場や仕事に誇りを持ち、働きやすく働きがいを得られ、お互いの信頼関係のもとで、持てる能力をフルに発揮できる職場環境の整備を進めています。
今後も、ワーク・ライフ・バランス支援、ダイバーシティの推進をとおして、職員の確保、働きがいや生きがいの向上、さらには新しい発想や価値創造の実現を目指します。

「くるみん」とは?
次世代育成支援対策推進法に基づき、一般事業主行動計画を策定した企業のうち、計画に定めた目標を達成し、一定の基準を満たした企業は、申請を行うことによって「子育てサポート企業」として、厚生労働大臣の認定(くるみん認定)を受けることができます。
この認定を受けた企業の証が、「くるみんマーク」です。

テレビ電話面会の取り組み [2020年05月01日]

施設内のWi-Fi環境等を整備し、無料通信アプリLINE(ライン)を使用したテレビ電話面会の運用を開始しました。

介護職員処遇改善の取り組み [2020年04月01日]

社会福祉法人光仁会富竹の里の「介護職員処遇改善」の取り組みについてご紹介します。

謹んで年頭のご挨拶を申し上げます [2020年01月01日]

新しく迎えるこの年が 皆様にとりまして
明るい年となりますよう 心より祈念いたします
本年もよろしくお願いいたします

令和二年 元旦

感染症・食中毒 研修会 [2019年11月06日]

介護保険施設等は、感染症、食中毒の予防やまん延の防止及び発生時の対応について、迅速で適切な対応を図ることが必要となります。
感染症の流行時期に先立って、インフルエンザ、ノロウイルス等に関する研修会を実施しました。

避難訓練 [2019年10月30日]

福祉施設は、定期的に避難訓練を実施する義務があります。
今回は、昼間の火災を想定した通報・消火・避難訓練を実施しました。

交流会 [2019年10月02日]

特別養護老人ホームで毎年恒例の聖徳保育園さんとの交流会です。
今年は20名の元気な年長園児さんが来てくれました。
パプリカをうたいながら元気なダンスを披露してくれました。
輪投げ、ボウリングなどのゲームを一緒に楽しみ、笑顔あふれる楽しい時間となりました。

冨建千引神社の秋祭り② [2019年09月29日]

ふるさと青少年太鼓道場のみなさんによる勇壮な演奏です。
太鼓の音が心と体に響きます。
毎年、「天下招福息災延命」という掛け声の入った「飛竜三段返し」で、元気をいただいています。

冨建千引神社の秋祭り① [2019年09月29日]

歴史ある冨建千引神社の秋祭りです。
1986年(昭和62年)の開所以来、ずっと続いています。
冨建千引神社神楽保存会の皆様による獅子舞で、無病息災、延命長寿、所内安全を願い、悪魔払いと四方固めを行っていただきました。

東富竹諏訪社 秋祭り [2019年09月21日]

伝統ある東富竹諏訪社の秋祭りです。
秋晴れの爽やかな風にのって、鮮明な笛と太鼓が響き渡ります。
その音にのって軽妙に舞う獅子は、私たちに懐かしさとこれからの生きる喜びを感じさせてくれました。

敬老会② [2019年09月14日]

敬老会を執り行いました。
米寿の方7名に祝品を伝達させていただき、101歳のご利用者からお祝いのお言葉を頂戴しました。
その後は、理事長ご夫婦によるフルートとピアノの癒しのアンサンブル。
ご家族と職員も一緒になってお祝いすることができました。

敬老会① [2019年09月14日]

ご利用者、ご家族の皆様へ
令和元年度介護報酬改定等のご説明を行いました。

盆供養 [2019年08月07日]

地元、曹洞宗の大寺・信叟寺(しんそうじ)の第23代ご住職により、特養でお看取りされた方々とご利用者のご先祖様の供養を目的に、盆供養を執り行いました。

認知症サポーター養成講座 [2019年07月16日]

今年も東北中学校の生徒さんが来てくれました。
写真は寸劇の一幕です。担任の先生が認知症のおじいちゃん役になり、声がけの方法を学びました。
認知症の方は、外出時に「今の場所」や「⾏きたい場所」が分からなくなったりすることがあります。
地域の方がやさしく声をかけてくださることによって、安⼼して住み慣れた地域で過ごす事ができると思います。
勇気ある「声かけ」が「命を救う」ことにつながる。
認知症についてお互いに学びあうことができました。

悠久の時を経て、伝統芸能の技と美「雅楽」 [2019年07月03日]

富竹の里デイサービスセンターにて、
今年もみすず雅楽会の皆様の雅楽演奏を聴くことができました。
雅楽の代表的な曲から、童謡「ふるさと」や水戸黄門の主題曲「ああ人生に涙あり」を雅楽演奏とともに合唱しました。

悠久の時を経て、心の奥に響く伝統芸能の技と美「雅楽」。

今回もその魅力に触れる貴重な時間となりました。

非常災害対策研修① [2019年07月03日]

水害・震災を想定した研修を行いました。
職員へ洪水時の避難確保計画を周知し、富竹の里から協定を締結した近隣の高層福祉施設への避難経路を確認しました。

非常災害対策研修② [2019年07月03日]

避難経路確認の後、停電が発生したことを想定し、ポータブル発電機の操作訓練を実施しました。

特別養護老人ホーム富竹の里 リニューアル [2019年07月01日]

特別養護老人ホーム富竹の里は、住環境の質向上を目的に、4人部屋に間仕切りの建具を設置するなど、プライバシーに配慮した施設に生まれ変わりました。
個室の特養より低額な料金でご利用いただけます。
より一層、皆様のお役に立てる施設を目指します。

正規職員 新卒求人情報 [2019年06月29日]

社会福祉法人光仁会富竹の里で、
私たちと一緒に働いてみませんか。

地域を支える社会福祉事業を実践します
Social welfare service to support communities

お気軽にお問合せください。

避難訓練 [2019年06月19日]

福祉施設は、定期的に避難訓練を実施する義務があります。
今回は、夜間火災を想定した避難訓練、消火器の取り扱いについて確認を行いました。

接遇研修 [2019年05月29日]

法人全体で、外部講師を招き、接遇研修会を開催しました。
職員一人ひとりが、これからの接遇目標をたて、取り組みを開始しています。

2018 ANNUAL REPORT [2019年05月21日]

(社福)光仁会富竹の里では、私たちの実践する活動を地域の方などにもわかりやすくお伝えするため、アニュアルレポートを作成しました。

平成から令和へ [2019年05月01日]

平成から令和へ、新たな時代の幕が開けました。
富竹の里は新しい時代においてもお客さまに愛されるよう、創造と進歩を目指します。

救急救命研修会 [2019年05月01日]

私たちは、心肺蘇生とAEDの使用方法を学び、確認する研修会を定期的に開催しています。
「いざというときのために、技術を磨くこと」は私たちの大切な仕事のひとつです。

介護予防教室開催 [2019年04月18日]

長野市地域包括支援センター富竹の里が主催する介護予防教室を全9回コースで開催します。

開催日:①5月29日(水)
②6月5日(水)
③6月12日(水)
④6月19(水)
⑤6月26(水)
⑥7月3日(水)
⑦7月10日(水)
⑧7月17日(水)
⑨7月24日(水)
時間:10時から11時30分
場所:富竹の里いきいきセンター(長野市富竹1621)
内容:一生ものの体の使い方
参加費:無料
申込先:長野市地域包括支援センター富竹の里
電話番号026-295-7780

詳細は、別紙リーフレットをご覧ください。
お気軽にご参加ください。

家族会を行いました [2019年04月13日]

特養富竹の里家族会を行いました。

今回のテーマは「安全でおいしい食事」についてで、
常食、ペースト食、ソフト食、トロミをつけた水分を
ご家族に試食していただきました。

職員が各テーブルで説明を行い、提供される食事の内容や安全対策について共有することができました。

インカム導入 [2019年02月06日]

特養富竹の里において、インカムを導入しました。
ご利用者の安全安心な生活環境の向上、職員の業務効率化・生産性の向上の取り組みを推進します。

節分 [2019年02月03日]

2月3日は節分です。
富竹の里和みでも豆まきを行いました。
新年の幸福を祈り、邪気を払う意味を込めて、
「鬼は外! 福は内!」
と施設内に声が響き渡りました。

まゆ玉飾り [2019年01月05日]

特養のご利用者の皆様と一緒に無病息災と家内安全を祈願して、まゆ玉飾りを行いました。

あけましておめでとうございます [2019年01月04日]

あけましておめでとうございます。

今年も琴の演奏を聴きながら皆さんと新年のお祝です。
ご利用者も演奏され、楽しい時間となりました。

本年もよろしくお願い申し上げます。

看取り介護研修 [2018年12月08日]

特養ご利用者のご家族にもご参加いただき、看取り介護について嘱託医の講演と施設での実践報告をさせていただきました。
百人いれば百通りの行き方、逝き方がある。
人生の最期まで尊厳ある生活(その人らしい生活)を支援します。

市民公開講座を開催しました① [2018年11月17日]

(社福)光仁会富竹の里では「地域の皆様が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるように」市民公開講座を開催しました。
約30名の市民の皆さんが参加されました。

今回のテーマは、運動器の障害の予防と対策です。

第一部は、
「いつまでも健康でいたいけど 痛みとも上手に付き合いたい」
富竹クリニック院長の田中研一先生にご講演頂きました。

市民公開講座を開催しました② [2018年11月17日]

第二部は、
「自宅でもできる!簡単で楽しく続けられるエクササイズ」
健康運動指導士の宮崎博記先生に、楽しく無理なくできる運動を教えていただきました。

介護予防教室を開催しました。 [2018年10月29日]

長野市地域包括支援センター富竹の里が主催し、介護予防教室「笑って楽しく元気体操パート2」を全3回コースで開催しました。
毎回多くの地域の皆様にご参加いただきました。
ありがとうございました。

市民公開講座を開催します。 [2018年10月13日]

(社福)光仁会富竹の里では「地域の皆様が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるように」公開講座を開催します。

日時:平成30年11月17日(土)午後1時30分~3時30分
会場:富竹の里いきいきセンター
テーマ:運動器の障害の予防と対策
内容
①いつまでも健康でいたいけど 痛みとも上手に付き合いたい
富竹クリニック 院長 田中 研一 先生
②自宅でもできる!簡単で楽しく続けられるエクササイズ
健康運動指導士 宮崎 博記 先生

無料、申込み不要です。
詳しくは、公開講座リーフレットをご覧ください。
皆様のお越しをお待ちしております。

お問合せ先:富竹の里 電話番号026-296-7383

デイサービス運動会 [2018年10月04日]

今週はデイサービスで運動会が行われています。
種目は、大玉おくり、玉入れ、綱回しなどです。
今日も、白熱した紅白戦となりました。

交流会 [2018年10月03日]

特別養護老人ホームで恒例行事となりました聖徳保育園さんとの交流会です。
24名の元気な園児さんが来てくれました。
童謡やソーラン節の踊りなどを披露してくれました。
ビンゴ、輪投げ、ボウリング、釣りゲームを一緒に楽しみ、笑顔あふれる楽しい時間となりました。

冨建千引神社 秋祭り① [2018年09月30日]

歴史ある冨建千引神社の秋祭りです。
1986年(昭和62年)の開所以来、ずっと続いています。
ふるさと青少年太鼓道場のみなさんによる勇壮な演奏が、心と体に響きます。「天下招福息災延命」という掛け声の入った「飛竜三段返し」、元気をいただきました。

冨建千引神社 秋祭り② [2018年09月30日]

獅子舞で、無病息災、延命長寿、所内安全を願い、悪魔払いと四方固めを行っていただきました。

東富竹諏訪社 秋祭り [2018年09月22日]

伝統ある東富竹諏訪社の秋祭りです。
秋晴れの爽やかな風にのって、鮮明な笛と太鼓が響き渡ります。
その音にのって軽妙に舞う獅子は、私たちに懐かしさとこれからの生きる喜びを感じさせてくれました。

介護予防教室開催します。 [2018年09月19日]

長野市地域包括支援センター富竹の里が主催する介護予防教室を
全3回コースで開催します。

開催日:
①平成30年10月15日(月)10時~11時30分
②平成30年10月22日(月)10時~11時30分
③平成30年10月29日(月)10時~11時30分
場 所:富竹の里いきいきセンター(長野市富竹1621)
内 容:笑って楽しく元気体操
参加費:無料
申込先:長野市地域包括支援センター富竹の里
電話番号026-295-7780

詳細は、別紙リーフレットをご覧ください。
お気軽にご参加ください。

敬老会① [2018年09月15日]

「大切な人への贈り物」をテーマに、特養にて敬老会を執り行いました。
百寿、米寿の方へ祝品を伝達させていただき、ご利用者の笑顔満載のスライドショーを上映しました。
今日の敬老会でまた笑顔の写真が増えました。

敬老会② [2018年09月15日]

引き続き、長野県松本市梓川出身の強がりでチキンのシンガーソングライター「ツカダコージ」さんによるミニコンサートです。川の流れのように、上を向いて歩こうなどの昭和歌謡の名曲からご自身で作詞作曲された歌まで幅広く歌ってくださいました。
メジャーデビューを目指す若きシンガーの惚れ惚れするような歌唱力に、会場にいるすべての者が魅了されました。

村ちゃんズ [2018年09月14日]

特養で活動されている歌のボランティア「村ちゃんズ」。毎月1回活動されています。今月はギターやマンドリンの伴奏で、「村祭り」「赤とんぼ」など9曲を大合唱。約1時間、楽しいひと時を過ごしました。

介護者教室、ケアマネ連絡会 [2018年09月10日]

長野市地域包括支援センター富竹の里が主催し、健康長寿の食生活」をテーマに介護者教室を開催しました。
食事は毎日のことですから、大切に考えたいですよね。食事知識の「今・昔」。誤った知識のままでいてはいけません。今回は、最新のガイドラインに基づいて正しい知識を学びました。
後半は、地域のケアマネの方々と超高齢社会における配色サービスの課題を発見するため、やわらか食をテーマに意見を交わしました。

自宅で獅子神楽観覧 [2018年09月09日]

先日、特養ご利用者のご家族からご希望があり、自宅で獅子神楽を観覧する外出計画を企画。地元で熱心に獅子神楽の活動をされてきたとのことで、見つめる眼差しは真剣そのもの。みんなで昔を懐かしみながら秋祭りを楽しみました。

介護予防教室 [2018年08月27日]

長野市地域包括支援センター富竹の里が主催し、介護予防教室「笑って楽しく元気体操」を全3回コースで開催しました。
毎回多くの地域の皆様にご参加いただきました。
ありがとうございました。

虐待防止研修 [2018年08月27日]

外部より講師をお招きして、高齢者虐待防止研修を開催しました。
虐待は一部の特殊な人が行うものではありません。虐待を生み出さないために個人として、また組織としてどうすべきかを真剣に考えなければなりません。
今回は事例検討により、職員一人ひとりが自分の意見を出し合い、虐待防止に向けた意識をより一層強めることができました。
「自分がされて嫌なことはしない、自分がされてうれしいことをする」という視点で、今後もサービスの質向上に取り組みます。

縁日週間 [2018年08月13日]

今週のデイサービスは縁日週間。懐かしい射的や福引、ストラックアウトなどを楽しんでいただきました。

盆供養 [2018年08月08日]

盆供養を執り行いました。

大水害 避難誘導訓練 [2018年07月20日]

水害を想定した避難訓練を行いました。
今回は梅雨前線と台風の影響で千曲川が氾濫する危険性が高まったと想定。
福祉車両5台を使用し、富竹の里から協定を締結した近隣の高層福祉施設へ避難を実施しました。
また、エレベーターが使えなくなったときを想定し、車椅子階段昇降介助訓練も合わせて実施しました。
ゲリラ豪雨などが頻繁に起こるようになった日本では、大水害は、いつでも、どこでも起こり得ることを改めて心に刻み、備えをすることが必要だと強く感じました。

介護者教室を行いました。 [2018年07月19日]

今回のテーマは「認知症の人の理解と運転について」です。
暑い中の開催となりましたが、一般参加者13名、地域のケアマネ8名の方に来ていただきました。
斎藤先生の講義で認知症のことがよくわかり、感動したと感想が寄せられました。資料も豊富で、道路交通法の改正などの説明もわかりやすい内容でした。
高齢者の運転の問題は簡単には解決できませんが、事例をとおして学ぶことができ、自分にできることは何かを考えるきっかけとなりました。

認知症サポーター養成講座を開催しました。 [2018年07月12日]

昨年に引き続き、東北中学校の生徒さんが来てくれました。
写真は寸劇の一幕です。先生も参加してくださり、緊張がほぐれ、認知症についての理解が深まったと思います。
勇気ある「声かけ」が「命を救う」ことにつながる。
認知症についてお互いに学びあうことができました。

悠久の時を経て・・・ 伝統芸能の技と美 [2018年07月03日]

念願叶って法人設立32年目にして初の雅楽演奏会が行われました。会場は、富竹の里デイサービスセンターです。
みすず雅楽会の皆様により、「越殿楽」(えてんらく)など代表的な曲を演奏していただき、最後には「ふるさと」を雅楽演奏とともに合唱しました。

悠久の時を経て、心の奥に響く伝統芸能の技と美「雅楽」。

その魅力に触れる貴重な時間となりました。

介護予防教室開催 [2018年06月22日]

長野市地域包括支援センター富竹の里が主催する介護予防教室を全3回コースで開催します。

開催日:①平成30年8月 6日(月)10時~11時30分
②平成30年8月20日(月)10時~11時30分
③平成30年8月27日(月)10時~11時30分
場 所:富竹の里いきいきセンター(長野市富竹1621)
内 容:笑って楽しく元気体操
参加費:無料
申込先:長野市地域包括支援センター富竹の里
電話番号026-295-7780

詳細は、別紙リーフレットをご覧ください。
お気軽にご参加ください。

介護者教室開催 [2018年06月21日]

長野市地域包括支援センター富竹の里が主催する介護者教室を開催します。

開催日:平成30年7月19日(木)10時~11時30分
場 所:富竹の里いきいきセンター(長野市富竹1621)
内 容:認知症の人の理解と運転について
参加費:無料
申込先:長野市地域包括支援センター富竹の里
電話番号026-295-7780

詳細は、別紙リーフレットをご覧ください。
お気軽にご参加ください。

お楽しみ会 [2018年06月14日]

今日の富竹の里デイサービスセンターでは、にぎやかな三味線、太鼓、鐘の音が鳴り響きました。
謙竹会の皆さんの演奏と話術で、終始笑顔が絶えません。
炭坑節、東京音頭、木曽節、天竜下れば、佐渡おけさなど、ご利用者も職員も唄って踊って、あっという間の1時間でした。

ツバメの巣 [2018年06月13日]

5月下旬から富竹の里デイサービスセンターの玄関の軒下にツバメが巣を作り始めました。
その日から、ご利用者と職員はツバメを見守ることが日課となっています。
無事に雛が産まれますように。

生け花 [2018年06月12日]

今月の生け花クラブの作品です。素敵に仕上がりました。
玄関でお客様や職員を出迎えてくれます。
ご利用者の皆様、いつもありがとうございます。

職員研修会 [2018年05月28日]

外部講師(公益財団法人21世紀職業財団)を迎えて、ハラスメント防止研修を行いました。

ハラスメントの発生状況、概要、予防と対策を学びました。

一人ひとりが配慮し合える、素敵な職場づくりを目指します。

職員研修会 [2018年05月14日]

竹重病院 言語聴覚士 海沼先生に「安全で安心な食事支援に向けて」をテーマにご講演いただき、摂食嚥下機能の基礎知識から評価・介助の方法について学びました。

基礎基本を学ぶことは、ご利用者一人ひとりに合わせた応用実践につながるものと考えています。

「食べる楽しみと喜び」という視点で、より一層チームアプローチを進めていきたいと思います。

施設見学 [2018年05月11日]

平成21年から、信州医療福祉専門学校 介護福祉学科1年生のみなさんの施設見学を受け入れています。
今回は、平成29年1月より富竹の里デイサービスセンターで実施している通所型基準緩和サービス「いきいきクラブ」を体験し、ご利用者と楽しく脳と体を動かしていただきました。

今回の施設見学をとおして、 学び・感じたことを今後の活動に役立てていただければ幸いです。

あけましておめでとうございます。 [2018年01月04日]

あけましておめでとうございます。

今年も琴の演奏を聴きながら皆さんと新年のお祝です。
ご利用者も演奏され、楽しい時間となりました。

本年もよろしくお願い申し上げます。

接遇研修会を開催しました。 [2017年12月04日]

「創立30年、さらなるサービスの向上を目指す」として、株式会社ツクイスタッフの菊池みほ先生をお招きし、法人全職員を対象とした接遇研修会を開催しました。研修会は講演だけでなく、クループワークなどもあり、今後のお客様への支援に役立つものとなりました。

認知症サポーター養成講座を開催しました。 [2017年12月02日]

長野市の村山公民館にて「認知症サポーター養成講座」を開催しました。地域包括支援センターの職員が講師となり、前半は認知症について講義を行い、後半は寸劇により対応の仕方等について学んでいただきました。21名の認知症サポーターが誕生しました。

特養富竹の里和み家族会 [2017年12月02日]

富竹の里和みにて家族会を開催しました。
日々の様子をスライドで紹介し、1年間のいろいろな記憶がよみがえります。
ご家族からは「いつもと違う様子が見れて良かったです」、「地域へ出かける姿もみれて嬉しいです」などのご意見をいただきました。

介護者教室を開催しました。 [2017年11月20日]

地域包括支援センターでは、地域の皆様が安心して暮らせるように介護者教室を開催しています。
今回は「知って防ごう、詐欺被害」というテーマで、関係機関の協力のもと開催しました。
34名の方にご参加いただきました。

交流会 [2017年10月04日]

聖徳保育園の園児のみなさんをお招きして、交流会です。
一生懸命練習した歌や踊りを披露してくれました。
ビンゴ、輪投げ、ボウリング、釣りゲームを一緒に楽しみ、笑顔あふれる楽しい時間となりました。

秋祭り1 [2017年10月01日]

冨建千引神社神楽保存会のみなさん
による獅子舞の披露です。
秋祭りの季節に行われ、1986年(昭和62年)の開所以来、ずっと続いています。
毎年、ありがとうございます。

秋祭り2 [2017年10月01日]

ふるさと青少年太鼓道場のみなさん
による太鼓の演奏です。
秋祭りの季節に行われ、1986年(昭和62年)の開所以来、ずっと続いています。
毎年、ありがとうございます。

一般競争入札公告のご案内 [2017年09月19日]

平成29年度特別養護老人ホーム富竹の里多床室プライバシー保護改修工事について、一般競争入札を行うので公告します。
入札公告等はダウンロードしてご覧ください。

認知症サポーター養成講座を開催しました。 [2017年07月20日]

「私たちにできることは何。~ふるさと三葉地域貢献タイム~」で、東北中学校3年5組の生徒さんが来訪してくれました。会場の清掃活動の後、認知症について学んでいただきました。
気がかりな高齢者に出会ったら、勇気を持って「声かけ」ができるよう模擬訓練も行いました。
勇気ある「声かけ」が「命を救う」ことにつながる。
認知症についてお互いに学びあうことができました。

介護者教室開催 [2016年06月17日]

地域の方がお互いに学び生かすことを視点に、長野市地域包括支援センター富竹の里では介護者教室を年2回ほど開催しています。
今回は、国が設立した公的な法人である法テラスの弁護士により、「ひとりになった場合の備え」と題し、知っておきたい法的知識について学びました。

にぎやかな運動会 [2016年06月01日]

毎年恒例の聖徳保育園園児さんとの運動会です。
元気いっぱいのエネルギーとご利用者の優しい声がけで、お互いの顔がほころびます。
また来年もよろしくお願いします。

施設見学 [2016年05月30日]

地域でのより幅広い活動を推進するため、東京都大田区雪谷地区の民生児童委員33名のみなさんがお見えになりました。
当法人の地域包括支援センター職員と地元の民生児童委員協議会会長にもご参加いただき、有意義な情報交換が行われました。

施設見学 [2016年05月13日]

平成21年から、信州医療福祉専門学校 介護福祉学科 1年生のみなさんの施設見学を受け入れています。

今回は、「わかる、役立つ、つながる」をテーマに、先輩職員が成長してきた記録などを紹介し、後半は富竹の里デイサービスセンターのご利用者との交流を行いました。

今回の施設見学をとおして、
学び・感じたことを今後の活動に役立てていただければ幸いです。

福祉の職場をもっと知りたい方へ [2016年05月13日]

“雰囲気を肌で感じてほしい”という思いから、職場見学を随時受け付けています。
お気軽にお問い合わせください。

TEL.026-296-7383(代表) 採用担当

生活らくかる運動塾 [2016年04月26日]

今年度も開始しています。

毎日の生活を“らく~”にしたい、
体が“かる~く”動くようになりたい
そんな方は生活らくかる運動塾で一緒に運動しましょう!

さて、今日は写真を撮るために同じ会場にいたわけですが、
理学療法士の先生が興味深いことを・・・。

私たちは、上半身から下半身に繋がっている腸腰筋(チョウヨウキン)という筋肉を持っています。
特にももを上げるときに使う筋肉とのこと。
この筋肉が弱くなると骨盤も歪み、猫背になるとか。
この腸腰筋、黒人は日本人よりも3倍も太いという研究報告もあるようです。
太ももをしっかりと上げることができるとなれば、短距離も速いわけですね。
確かに黒人に猫背の人はあまりいないかも。

運動もできて、身体の知識も増やすことができました。

参加ご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。

富竹の里デイサービスセンター
連絡先:026-296-2867

祝 竣工 [2015年02月28日]

住み慣れた地域で、安心な暮らしの継続を…。

富竹の里デイサービスセンターの新拠点誕生!

平成27年2月28日(土)、このたび新設された富竹の里デイサービスセンターの竣工式が執り行われました。

“猪(しし)の満水”(令和元年東日本台風)災害デジタルアーカイブ [-0001年11月30日]

“猪(しし)の満水”(令和元年東日本台風)災害デジタルアーカイブで、当法人のインタビューが掲載されています。

https://chikuma-archive.shinshu-bousai.jp/

インターネット➡長野市古里地区 社会福祉法人

【“猪(しし)の満水”(令和元年東日本台風)災害デジタルアーカイブとは】
令和元年東日本台風の記憶の風化を防ぎ、長野県内外の防災・減災対策や防災教育などに幅広く活用することを目的として、長野県と信州大学が共同で構築したものです。


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